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せっかくまだまだ若いと言われる年頃。
もうちょい自分に自信あっても良さそうなのに、と、漫画の中の奈都に呟いてしまう
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9862位 ?
せっかくまだまだ若いと言われる年頃。
もうちょい自分に自信あっても良さそうなのに、と、漫画の中の奈都に呟いてしまう
上がったり下がったりしている女子二人。
訳がわかっているのは皆川さんだけども。
外からおかしいと指摘されないと、それが当たり前でできあがってしまう。
せっかく希望に満ちて社会人始めても、自己肯定感少ないと周りに発信もできなくなるんだね。
それがまたしても自分の首を絞めていく。
いろいろ聞かなさすぎで、漫画なのにすごくジリジリしてしまう。
言ってく窓口ない、というのもあるだろうけど、女子社員をこういう使い方しかしないと諦めるというか、そういう感情になるのはわかる。
でももうちょい社会人なら自己主張しないと、と、漫画の中の奈都に呟いてしまう
仕事優先だけども、その内容が良くないし、まちがっている。自分でやるべきことは上司だろうが部下だろうが自分でなんだけど、なし崩し的に押し付けられてくというか、やってしまうようになるのはわかる
自分の仕事じゃなくても必然的にやらざるを得なくて、それが不自然極まりないことに気づいても声を上げられないってのはよくわかる
奈都さん、仕事以外のことを考えすぎちゃってるよ~。
憧れる人と一緒に仕事して、長い時間過ごすと好きななっちゃうのはあると思う
冷たい上司と嘘の恋~さよならの代わりに~
016話
ソファーに押し倒されて、そして…