5.0
体が最上級とか笑
マジか,と思いました。そんなこと言うやつほんとにおるんかな。
- 0
14918位 ?
体が最上級とか笑
マジか,と思いました。そんなこと言うやつほんとにおるんかな。
この時の美緒の心細さに気付けたんだから、このあとももっと頑張って欲しかったな。これから起こるさまざまなアレコレにも振り回されてる真島。美緒の心の声に気づかないのはダメだろー。もちろん美緒も鈍感でダメなんだけどさ。
前の彼との思い出に一切の愛着がない…か。これは共感しがたいかも。もちろん良い思い出ばかりじゃないし、別れには泣いた。過去の恋愛は美化しがちだけど,本当〜に好きだった人と過ごせたから、私は時折思い出します。
性衝動(笑)寝てたから抑えたのに、美緒の脳内変換にはいらつくわー
美緒の寂しさを痛感したくだり、すっごく良くわかる。結婚してても子供がいても、寂しさを感じる人は多いと思う。大人になるとそれを隠したり我慢したりすることがほとんどだしね…。若い頃みたいにはいかないね。
わたしは眼鏡男子に弱いんで,いつでも眼鏡でもいいんだけど。外でコンタクト・家の中でだけ眼鏡ってギャップに弱い女が多数,と思う。
パンティなんか捨てろよ真島…返すとか,引くわ。
ここらあたりから真島の面白さが出てきて、真島キャラ崩壊が大好物なわたしにはたまらなく良き!
美緒の脳内変換の度が過ぎて(のちに真島もそうだとわかるが)、ここまでくると人を信用したりすることがなかなか難しいことがわかる。それはよくわかるんだけど。この段階ではまだ互いの良さがわからないので仕方ないか。
2週目です。
戸倉が元ダンにみえて仕方ありません。
ずっと先まで読んで、読み返してからの感想ですが。こんな始まりだったのに二人がよくあーなってこーなったな、と、いろんな壁もあり,お互いにこじらせたりで,でも始まりがこんなで,あぁやはりフィクションだなと思ってしまいました。
セックスご無沙汰、卒業します。
014話
連れ去ったその先で…「君の体は極上と言えるよ」