吾輩は猫であるが犬 5.0 2021/08/08 16:33 泣きながら 読みました。 涙(;_;)ボロボロ出てきました。 絵はまだまだなのかもしれないですが、こんな可哀想な犬がいていいものか、こんな思いのまま生まれ変わったなんて、です。 ウチにも保護猫がいて、保護された時すぐ近くの道端には同じ位の大きさの同じ柄の子猫が引かれて死んでいたそうで… 重ねて読んでしまいボロ泣きでした。 0
吾輩は猫であるが犬