5.0
子供いる人が読むと爆泣き確定
今一歳四ヶ月の子供がいます。
なんの気なしに読み始めたら、もう至るところで泣けてしまって大変です。
私は所謂高齢出産で、それなりのハイリスクでしたが、幸い母子共に大変健康でした。だから出産は奇跡だということをつい忘れがちなんですが、このコミックを読むと、奇跡がいくつも重なって今自分が子供を抱いているんだって思い知らされます。
是非、これから子供を持つ方や、若い方、特に男性に読んでほしいです。
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今一歳四ヶ月の子供がいます。
なんの気なしに読み始めたら、もう至るところで泣けてしまって大変です。
私は所謂高齢出産で、それなりのハイリスクでしたが、幸い母子共に大変健康でした。だから出産は奇跡だということをつい忘れがちなんですが、このコミックを読むと、奇跡がいくつも重なって今自分が子供を抱いているんだって思い知らされます。
是非、これから子供を持つ方や、若い方、特に男性に読んでほしいです。
色々と考えさせて頂く作品です。
自分の事ばかりで申し訳ないのですが、私の姉は障がい者なので母親父親がどういう思いで姉を育てたのか…
想像しか出来ませんが。
私自身も色んな病気があり、作品中に出てくる物語の経験者で、読んでいてとても苦しい思いもありました。
自分のした事を正当化する訳ではありませんが、作品中のセリフに救われた所があります。
とにかく「生きなければ。」
「命は奇跡」
そう思わせてくれる作品でした。
ただ、とても病んでる方、まだ傷と向き合えない方は読まない方が良いかもしれないです。
多分ですが凄くしんどくなると思います。
でもいつか読んでみようと思った時、是非読んでみて下さい。
きっとタイミングなので。
この作品は学校の図書室に置いて頂けたら良いと思います。
色んな方々に読んで頂けます様に。
妊娠中に読みました!
勉強になることだらけながら涙も。。
医療系や保育系の漫画は数々読みました
その度に、今自分が生きてる事への感謝をしました
自分も出産し子供と改めて向き合うきっかけをもらいました
この漫画はそれらと同じく何気に目に止まった1作品に過ぎなかったのですが
読めば1話目からすぐに斜め右にズドーンと刺さる
自分や自分の子供が今を生きてる感謝だけでなく、
読み手それぞれに「命」について感情や感想持てる
自分のレビューでの文章では表しきれない
まずは無料分でも良い、たくさんの人に読んで頂きたいです
無料立ち読みから一気にかなりの話数読みました。他の作品に使ったポイント、勿体ないと後悔するくらい、素晴らしい作品です。
3人目を緊急帝王切開で出産した私。この作品でも帝王切開をテーマにした話がありましたがその中で、「帝王切開は、自分の病気や怪我を治すためではなく、ただ赤ちゃんの命を守るために自分から手術台にあがる。それは立派なお産だ」その先生のセリフで、その当時のこと、切開するかどうかの葛藤、不安、痛み、生まれたあとの感動を思い出し、泣けました。
婦人科、産科はデリケートな事が多いですよね、こんな先生がいたら本当にいいなぁと思いました。
妊娠、出産がいかに母子ともに命がけで、奇跡的なことであるか、命の尊さが読めば誰もがわかる漫画。こんな時代、学校とかで取り扱うべき作品です!
ほんとに、いくら課金してもまだ読み足りないです!
あなたが生きているのは
数えきれないほどの奇跡のおかげ
話の舞台は産科です。主人公はその医師です。
でも分かりやすく書かれているので、男性・若い方・お年を召した方。誰にでも読みやすく、そして熱いいのちの鼓動を感じさせられる作品です。
この物語は女性だけのものではありません。
生きるすべての人に読んでほしいです。
私も3歳の子がいます。早産ぎりぎりでした。でも今は母子共に元気です。それは本当に奇跡なんだと、改めて感じさせられました。
目に留まったなら、是非読んでください。
取り上げられ、どうしても気になって無料から読み進めました。
かくゆう私も1000g以下の未熟児を出産し、重い障害をもつ子供がいます。
なので、実にリアルに描かれてます。
当時のことが思い出されて、涙がとまりませんでした。
作者の方が願うように、学校図書として置いて欲しい作品です。
出産を経験してから読んだのですが…私もこんな気持ちだった!!こんな言葉かけてもらいたかった!!涙がとまりませんでした。
私自身も四人の子供がいます。
出産経験があり、少ない知識…ながら妊娠出産にもう一度考えさせられました。
病気じゃない…でもなにがあるかわからない!!って改めて感じます。
医者としての見方もあり、どれだけ母親と赤ちゃんのことを大事か伝わってきました。
子供たちが寝ている横で、泣きながら読み、我が子を授かり幸せだな~と実感しました。
ネット内の広告でこの作品を知り、レビューを見た上で購入した次第です。まだ二話目の「切迫流産」までしか読んでいませんが一話目で心打たれました。
出産経験者ではありません。しかし自分自身父と母ににどんな気持ちで産んでもらったのだろうというのを考えさせられ「頑張って生きよう」、と思いましたし、自分がいつか将来愛する人との子供を産みたいと考えている女として深く考えさせられることばかり。涙なしには読めない漫画です。
妊娠、出産という事情に何人の人の心が動かされるかというのを思い知りました。自分が子供を産むのならなるべく赤ちゃんにも生まれてよかった、周囲にも赤ちゃんができて、そして最終的に子供が生まれてよかったねと思われるような妊娠生活を将来送れるようになりたい。