4.0
途中までしか読んでいないのですが、優しいお話だなという印象です。
まなとおじさんがずっと一緒にいられたら良いのになと思うけどそれは無理だろうなと思うし、二人の絆が深まれば深まるほど別れの時が辛いですよね。
まなのおばさんが突然二人の前に現れたけど、ちょっと嫌な感じでした。
まなを心配してるのは分かるけど、それならもっと前に自分が手を差し伸べるべきだったのでは?と思いました。
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途中までしか読んでいないのですが、優しいお話だなという印象です。
まなとおじさんがずっと一緒にいられたら良いのになと思うけどそれは無理だろうなと思うし、二人の絆が深まれば深まるほど別れの時が辛いですよね。
まなのおばさんが突然二人の前に現れたけど、ちょっと嫌な感じでした。
まなを心配してるのは分かるけど、それならもっと前に自分が手を差し伸べるべきだったのでは?と思いました。
不思議なものが見えるまなちゃんと、おじさんの優しいものがたりです。
力のせいで、お母さんに疎まれていたまなちゃんが、おじさんのカフェで居場所を見つけて楽しそうにしている様は、読んでてほっこりします。
おじさんは何か探してるみたいですが、私が読んでいる時点ではわかりません。
これから分かっていくのかな。
続きが楽しみです!
人ならぬものが見えてしまう「まな」とそんなまなを押し付けられたおじさんの日常。見えてしまうために親から気味悪がられていたまなは、そんなことを気にしないで接してくれるおじさんのお陰で少しずつ笑顔を取り戻す。おじさんもまた何か秘密があるようで、妖かしが現れるのを待ってるような。かわいらしい絵柄に田舎の自然やおじさんの料理に気持ちがほわっとするお話です。
面白そうなの無いかなと探していて無料分を読みました。レトロな感じとなんとなく訳ありそうな女の子。見てはいけない見えるから母親から嫌われ叔父のもとへ行かされてしまった。散々、母親に疎まれたせいか萎んでしまった心がそこに来る妖怪達や叔父との関わりで女の子の心が解放されて…。良かったです。毎日の楽しみ見つけました!
タッチが粗めの絵柄ですが内容はほのぼのとゆったり読めます。
『妖怪』といっても殆んどが擬人化されているのが少し物足りない感じも。
出てくる料理に意外性はありませんが、リアルに描かれていて美味しそう。
精霊馬は馬に乗って早く帰って来てもらい、牛でゆっくり戻る...じゃないのかな?
そこが少し気になりました。
妖怪が見えてしまい、母親から拒絶されてしまった女の子が、田舎に住む知り合いのおじさんに預けられ、遊びに来る妖怪達と仲良くなりながら、居場所を見つけていくお話です。
まだ、無料分しか読んでいませんが、童話のように、優しい気持ちにさせてくれました。マナちゃんが、幸せになって欲しいです!
視える子と道具を使うと視えるおじさんの話。まなちゃんは生まれながらに妖怪が視える能力のせいで母親に疎まれ、遠縁に預けられる。美味しそうな素朴なご飯とおじさんの優しさ、妖怪達とのふれあいがある話。妖怪より人間のが怖いかもな〜と思ってしまうなぁ。
ツイッターで話題になっていた1話を見て、続きを読みに来ました。絵柄も登場するキャラクターたちも素朴で暖かくて、絵本を読んでいるような優しい気持ちになります。まだ最後まで読めていませんが、人に勧めたいくらいお気に入りの作品になったので、単行本も揃えたいと思います。
とりあえず無料分まで。
妖怪カフェとのタイトルですが、妖怪というよりは見える人には見えるあちらの方々全般が出てくる感じです。有名どころから無名な存在まで、ちょっとした困りごとを解決していくほのぼの系ストーリーでした。うーむ、おじさんの探し人と櫛が気になる…
話は面白い、というかほんわか系でいいのだけれどもう少し女の子の背景やおじさんの秘密などの鍵になるエピソードが早い段階から少しずつ見えてほしい。
どうでもいいけど途中で出てきた女の子の叔母さん?にあたる人、なんかすごく苦手なタイプでした