2.0
ホモ臭い
この作者さんはホモ漫画を書いているせいか、妙に絵がホモ臭い。
棒状のものを口に近づけると無駄に舌を絡めたり唾液を垂らしたりしながらむしゃぶりつき、興奮すると顔を上気させて裸になる……まあ、狙いだろうけど、ただただ気持ち悪い。
グルメ漫画としては無難だが、話数の区切りが悪くてイラつく。
次の話を買わせようとしてるのだとは思うが、中途半端に次の話を挟むのは逆効果だと思う。
悪くないのに、色々滑ってる印象。
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437位 ?
この作者さんはホモ漫画を書いているせいか、妙に絵がホモ臭い。
棒状のものを口に近づけると無駄に舌を絡めたり唾液を垂らしたりしながらむしゃぶりつき、興奮すると顔を上気させて裸になる……まあ、狙いだろうけど、ただただ気持ち悪い。
グルメ漫画としては無難だが、話数の区切りが悪くてイラつく。
次の話を買わせようとしてるのだとは思うが、中途半端に次の話を挟むのは逆効果だと思う。
悪くないのに、色々滑ってる印象。
性的にひどい目に遭わされた女性の仇を主人公が討つ。その名も女敵き討ち。
これだけで全部です。
話はオムニバス形式ですが、ほぼ同じストーリーでワンパターン。
お約束のレベルには達していないので、ひたすらつまらない。
あとヒロインが可愛くないのが致命的。
もう少し何とかしたら面白くなる可能性は感じるので☆2で。
カラスヤワールドとでも言うべき世界観。
好きな方はハマりそうですが、オススメ度となると星3くらいになってしまう。
この冴えないニーチャンが数年後には単行本をバンバン出して結婚して子宝にも恵まれる……いい話だなあと思います。
ライター村崎百郎氏が自宅で事件に巻き込まれ、被害者となり帰らぬ人となった。
妻という視点でしか知り得ない事件の「その後」をまとめたコミックエッセイ。
正直に言えば「スピリチュアル」な内容が多く、非常に違和感がある。
しかし、夫である村崎百郎氏を悼む気持ちは痛いほどに伝わってきた。
スピリチュアルな内容がお好きな方なら☆+1
有名漫画家が、連載が無くなったタイミングで自分探しの旅にでる……という内容。
「自分探し」と言うとフワフワした甘いものを感じますが、コレが極めてハード! お遍路さんは命がけ!
旅の出会いや別れが少しずつ作者を変えていき、今までの人生を振り返っていく。
若く元気な方よりも、疲れ、迷っている人にこそ読んでほしい。
不真面目な浪人・日暮半九郎と生真面目な藩士・角さんの凸凹コンビが悪を斬る。
先ず、水戸黄門の代理という設定が面白い。
そして、いかにも時代劇なケレン味豊かなストーリーに、迫力のチャンバラ。
「あー、面白かった」的な読後感を得ることのできる良質なエンターテイメントだと思います。
ラストが突然やってきますが、オムニバス形式なので、まあ何とか納得できるかなと。
これからも半九郎と角さんの旅は続くんだろうな~と想像できるラストです。
そう言う意味では悪くないかも知れません。
もうちょっと続けて欲しかった、という意味では残念ではありますが。
時代劇マンガ(劇画?)を読みたい方には是非オススメしたい作品です。
今どき珍しい「股旅もの」の時代劇で「森の石松」これは期待できると購入しましたが、ストーリーが始まる前に完結してしまいました。残念。
殺陣シーンのみですが、絵に迫力はあります。
「次回おたのしみに」で終わってますし、打ち切り的な雰囲気がぷんぷんと匂います。
題材に魅力があるだけに残念な作品だと思います。
連載をいくつも掛け持ちしていた人気マンガ家が、色々あってヘルパーに。
先ず始めに、昔から知っている作家さんなので、この現状に衝撃を受けました。
「なぜヘルパーに?」「マンガ家廃業してたの?」といった疑問から作品に引き込まれ、最後まで一気に読んでしまいました。
在宅介護のヘルパーとして働く現状が美化される訳でもなく、面白おかしく描かれる訳でもなく、「淡々と」綴られる…これぞエッセイ漫画といった内容。
話数も少なく、購入しやすい作品だと思います。オススメ。
「犬の夫を迎えた娘」
「猫の嫁を娶った男」
国同士の愚かな和平から始まった人と人との繋がりが、愛を育み、二つの国を救うというスケールの大きなストーリーです。
おとぎ話のような導入からの二人の愛のストーリーに、独特の味わいのある絵柄がよくマッチしていて、作品にグイグイと引き込まれていきます。
話数も手頃で購入しやすく、文句なしのオススメです。
壮大な「嘘から生まれたまこと」をお楽しみください。
20話までのレビューです。
独身冒険者が孤児を拾ってしまった。冒険者に子育てができるのか?…といった内容。
タイトル通り、冒険者のハジメと孤児のリルイの日常がまったりと描かれています。
剣や魔法でダンジョンを攻略するような「ファンタジー」と、ほのぼのとした「日常マンガ」、
真逆に思えるジャンルですが、うまくマッチして「冒険者の日常」となっています。
冒険者ハジメとリルイの日常を楽しむ作品なので、今のところは大きなストーリーも冒険もありませんが、なんとも言えない「まったりファンタジー」とでも言うような味わいのある作品となっています。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
男のやる気メシ!