3.0
こう言う母親いそう
と思う作品でした。
子供は親が思ってるほど子供じゃないし。親は子供が思っているほど万能で最高じゃない、殆どの場合気づくのは子供が先なんですよね…
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2853位 ?
と思う作品でした。
子供は親が思ってるほど子供じゃないし。親は子供が思っているほど万能で最高じゃない、殆どの場合気づくのは子供が先なんですよね…
絵も綺麗で
グロ部分もあるけどギリギリ漫画的に耐えられる範囲の描写で助かってます笑
無料分多くて助かりました(多分課金してしまうけど)
作品のあらすじ端折ります。
良い。これはすごく良いです。
親の借金のせいで住み込みで働くことになった女子高生が住み込み先の無愛想イケメンに恋する、という
文で言えばこれだけなのです。
今となっては良くある展開といえばそれまでなのです。が、
その題材でこんなにも夢中にしてくれる作品に久しぶりに出会いました。
まず、人物描写が一つ一つ丁寧に描かれているので、キャラがぶれることなく安心して移入できます。
キャラクターの背景も徐々に出てくるのですが、きちんと作り込まれているので矛盾が生じない。ここが雑だと、読んでいるうちに冷めてしまうのですが、非常に丁寧に感じました。
登場人物は何人も出てきますが、脇役、意地悪なライバル含めてすべて「わかる」って感じ。(←語彙力の無さ)
不自然な人もいないし、とことん嫌い!って奴も出てこない。
どんな人にもその人生があってここにいて、その人なりの正解がある。
100パーセント悪も善もいなくて
、それが意識的にか無意識にかで描かれている作品はすごく好きです。
また、一見では突出して美麗とまでは感じない絵柄ですが、全ての作画が極めて安定していてどの角度からも人物描写が魅力的で色気があるというところに、嫌味・くせのない画力の高さを感じます。ごめんなさい上からっぽいですが平たくいえば絵柄も絶妙で作品にすごくよくあってて大好きです!(語彙力急募)
先生かっこよすぎて惚れてまうやろ。
ふみちゃんも可愛すぎやろ。反則やろ。大好きだ。
登場人物がすべていい味出してて、かつ主人公たちを応援できる作品です。ドキドキもします。いくら課金してもいいし作者に印税を払いたい単行本も購入します。
いつまでも手元に置いておきたい作品です。
敢えて描くほどでないメニューたちなのですが、なんか食べたくなる。
そしてヒーローがいい味出してます。その他大勢が意地悪っていうか冷たい。
無料分プラス数話読みましたが、このあと盛り上がりを見せるのかな?
でてくるたべものが
どれもちょっと普通のと変わっていて、とても美味しそうです。
作者さんのお家のメニューなのかな?
料理漫画って、だいたい食べ物の描写がリアルで人はイマイチだったりしますがこの漫画は作画がとても調和されていて綺麗です。
冒頭の、花野井くんがほたるちゃんを好きになるくだりもうちょっと掘り下げて欲しかった(番外編希望)けど、あれはあれで漫画的な勢いあって良いです。
ほたるちゃんにとってはまさに突然!だっただろうし。
花野井くん、少女漫画によくいる完璧イケメン(ナルシスト含む)かと思いきやヤーンデーレ男子かーい!と驚きました。
いままでは王道爽やか天然イケメン、もしくは大人のエロス漂う策士系を好んで食してましたが笑
愛が病的に重いとは言えどネガティブさがないので、このヤンデレ男子ならあり!花野井くんはアリ!
そしてほたるちゃんかわいい!
ほんとにルックスも平凡に描いてるんだけど、それが人物設定とちゃーんとマッチしてるので違和感なく物語にはいっていけます。
ほたるちゃんも自分のこと愛がわからない「病気かも」みたいなこと言ってましたが、大丈夫、彼も逆ベクトルで病気持ちです(笑)
運命の相手という言葉を使うと響きが激しいような気がします。
良いところと足りないところを分け合っていくのであろう2人をこれからも見守っていきたいです。
豊富で良きです。
主人公あんなにモテてるのに天然無自覚って罪。
女性苦手で、優しくする時には近所のおばちゃんとかを想像してるギャップに、電車の中で吹き出しました。ひど過ぎる(褒め言葉)
読者です。逆輸入です。
やっぱり原作の方が面白いですね
登場人物の感情のうつりかたが自然で、気持ちよく読んでいられます。
最後まで読んでないですが、タイトルと本編の関係がまだピンときてません。いずれ分かるのかな
先生に恋する女の子ってだけじゃなくてキャラクターが面白すぎる
もっと、天才、と設定を遺憾なく使ってくれるとなお◎
あとは、先生も顔以外にゆにとだからこそ惹かれ合う要素があったらいいのにと思います。
奥さんに先立たれた高校教師が男で一人で女の子の育児に奮闘する、毎日買い弁と冷凍食品で過ごす中、娘に美味しいご飯を食べさせたいと奮起して駆け込んだ料理屋さんの女子高生との食事会を通しての心の交流。
周りの人々もあたたかくて。
読んでる間ずっと涙流してました。
自分も子を持つ親です。
最初は主人公の事を、お父さんとしては甘々すぎるだろー全然怒ったりしないし躾とかもしない。子育てってこれで大丈夫なん?と、うがった目で読んでいましたが…
夏祭りの回で、お約束を忘れて迷子になった娘にものすごく、それこそ突然稲妻のように怒るシーンがあって、
私もことりちゃんと同じく「この人怒るんだ…」って思ったのと同時に、
本当に怒る必要があるのは、
嫌いなものをベーって出した時でもなく、
部屋を散らかした時でもなく、
お友達と喧嘩した時でもなく、
子供が危険なことをした時だけで良いのかもしれないと気づかされました。そして迷惑をかけたら親が謝る。と。
主人公の親としての愛情の深さに感動し涙が止まりません。
あ、ついでにタイトルの甘々と稲妻ってこういう所か!と(ついでかい)
良い作品です。
登場人物みんなぎゅーってしたい。
これからも応援しています。
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毒母~私のママは世界一~