5.0
完全なるどハマリ。
もう運命感じるくらい面白い。
早く続きが読みたい!
この先が分からない感じがいい。
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完全なるどハマリ。
もう運命感じるくらい面白い。
早く続きが読みたい!
この先が分からない感じがいい。
桃太郎の子孫と鬼の子孫が現代社会で戦う話。鬼は人を襲うつもりが毛頭なくても、桃太郎に根絶やしにされる。鬼は桃太郎に根絶やしにされたくないから戦う。なんか、不平等だなとおもうけど、これが世の常か。。
単なるバトルアクションとみせかけて、そうではない。桃太郎が絶対の正義、数も多いし権力もある、に対して、少数ながらも自分たちの生活生命を守るために暗躍する鬼、親の桃に可能性だけでまっさつされる家族、親の桃に命を懸けて守られる鬼、お互いを必ずしも憎めない新世代、結構深いところのある作品です。
どうかんがえても碇くんはあのキャラクターを
モデルにしているとおもう。
偽名をなのるときにシンジって!そのままやん。
みんなが知ってる桃太郎の話を題材にしたエンターテイメント作品ということで、わかりやすいと思って読みはじめたら、案外、敵味方複雑な感じ。面白そうです。
オススメから出てきたので、とりあえず1話読みました
読み進めたらより分かりますかね?
ちょっと描写的には...
普通の人間として生活していた主人公はある日の出来事は境に鬼の血をひくものとして桃太郎との戦いに臨んでいく。主人公の仲間たちの成長も上手く描かれていてとても楽しめる
元カレに教えてもらって読んでみました。笑
設定としてはなかなか面白いストーリー仕立てだと思いました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
桃対鬼の設定も大まかなストーリーもいいのでのんびり読み進めてます。が、顔のパーツ位置、輪郭、あと目付きがほぼ同じで、どうしても登場人物の顔が一緒に見えちゃう(*_*)風の鬼神?が出てきたくらいからもう誰が誰だかわからん!
他にも書いてる人がいますが、「え?なにこれ!?父子の血縁関係とその経緯、キャラの性格、開始初っぱなの息子狙いの攻撃に父親の泣かせる名シーン、ハプニングに巻き込まれる始まり方?弟おらんだけでめっちゃ設定重ねるやん!!あとは‥ONE P◯◯CEかな??ジョ◯ョ?」等、最初の数話で全然集中できず。しかもこのシーンに行くまでの中身が薄くて台詞の重みや深みが全然入ってこない。
そのあと組織にスケート乗った人出てきて、淡々と現状説明場面まであって、「場面までまんまやん!これはもう無理だ~」ってなりました。
作者が同一若しくは共同のおふざけ漫画かなとWik◯で調べたら、全くの別人別作、このあと京都編とか場所毎にストーリーもあるみたいでこのあとも丸々そのままやん!ってなりました。
桃太郎と鬼の話をちょっとかっこよく捩った設定も、私には幼児期の童話なので、丸いフォルムしか連想できずいまいちかっこよくないし、魅力的には移りませんでした。
青の◯◯◯の藤本獅◯は、人柄も奥◯燐との馴れ初めもちゃんとした設定があって、もっと台詞も深みがある、特にこの被ってるシーンは父親の愛の深さをちゃんと語れる設定になってて、すごい泣ける話の基盤ともなってる名場面なんですよ。
映画にもなってる有名作なので同業者なら作品になるまでに手掛けてる方のひとりも知らないってはずはないと思うのですが。
掴み欲しさに使われた感じが否めず、しかももっと深さがあるストーリーならまだしも、浅はかな段階で使い回され、青を汚された感じで凄い残念。