2.0
つらい
読み進めると、自分の情けなさに辛くなった。
それでも生きて行かなきゃならないし、自分が建て直せればまだまだ楽しく生きていける
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読み進めると、自分の情けなさに辛くなった。
それでも生きて行かなきゃならないし、自分が建て直せればまだまだ楽しく生きていける
漫画でとても読みやすい感じに書いてあると思うのですが、現実はただただ悲しくて暗い気持ちになる所なのだと思いました。
当たり前に家庭で親に育ててもらうことの幸せさ。施設の先生が良い人で虐待なんて無くても、圧倒的に家庭とは違うということを実感する漫画でした。まだ2話しか読んでませんが。
他の作品を読んで気になる作家さんだったので 作家さん繋がりで読み始めました。
児童養護施設の実生活が明るく描かれていて新鮮でした。実際には大変だったと思いますが、少し救われる気がしました!
鬼門街のファンで、読んでからずいぶん経ってからこちらを知りました。
普段知り得ない児童養護施設の日常のちょっとした事件、問題視されるようなことも淡々と描かれています。
あの恐ろしい話しを使った元を知りたいと思いました。なかなか奥が深そうです。
絵は本編の話より、やさしそうです。、
作者の経験そのままに漫画化したもの。自身の経験がこのように漫画になることはめずらしい(他にないんじゃないかな)。
きもんがいを読んでいるので楽しみに読みました。全体的には面白いけど、毎回オチがなくて。でも実話だからそうですよね。
主人公の生い立ち.....児童養護施設という環境を経て立派にさまざまな苦悩を経て成長し家族を支える漫画家として自立している!読みがいありです!
施設で育った漫画家さんの自伝的漫画です。こういった施設の内情をほとんど知らないので、とても興味深いです。
気になって、読みはじめてみたのですが、わたし好みストーリーでは、なかったかもしれません。すみません。