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何でだろう…主人公を好きになれない…。んーーー…最後まで読めばかわるかな
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507位 ?
何でだろう…主人公を好きになれない…。んーーー…最後まで読めばかわるかな
なんとなく、主人公が過去の行いを悔いた辺りで主人公の人となりが分かってしまったので夏目君の魂胆が分かったけど不思議には思わなかった。どういう復讐になるのか気になる
2人は曖昧なまま肉体関係から始まって、それしか無いからこんな風になって初めてお互いの気持ちを吐露できたから良かった。先生とは彼女に隠れて会い、普段から彼女以外とベタベタするハルキには何の説得力も感じないけど、俺を信じてればいいんだよ、の一言に春美が何故か安心したようで、まぁ彼女がokならいいか、といった終わり方でした。惚れた方が弱いよな……
何度も突き放しておいて今更って思ってしまう。突き放されるたびにどれだけ辛かったかと思うと泣ける。別に受け入れても夢を諦めない方法を2人で模索すればいいだけだったのに。無駄に何度も傷つけた。私は空港で間に合って欲しくなかったな。彼女を載せた飛行機を見ながら後悔して欲しかった。彼女が新しい未来を歩み、新しい恋人と進む姿を見たかったな
笑 可愛い
辛い。彼が年下だとどうしても不安が大きくなる…分かる気がする。結婚はお互いを詰めて行く事が具体化して好きだけじゃ進めない。詰めて行く作業が辛くて駄目になる事もあるけど先の不安にばかり囚われていたらいかーん。とはいえ気持ちのすり合わせは大事だね。子供を持つ持たない…大きなすり合わせの一つ。乗り越えて欲しい
春美とうまくいかなくなって荒れるハルキが可愛い。でも…春美が行動起こすまで関係をはっきりさせないでなあなあにしてたのは嫌かな。始まり方もすみれちゃんの事で気にかけた春美にやらせろ…だし んー……
元気くんが辛そうなのが辛い。あの茶々入れ女はマジで苛つく…
読み手としても、公爵が心から謝罪する姿、言葉が欲しかった。でも彼はまだそれが分かっていない。ロウィナと居る事で変わって行く彼。彼にとってはロウィナは幸せをもたらす存在なのだけれど、彼女にとってはもう幸せよりどん底の痛みを味わい、不信しかない彼だから、悔いた彼が見れたら優しい彼女のその気持ちも少しは癒されただろうに。過去の真実を知った所で、彼のした仕打ちの酷さは弁解のしようもない。お腹に子供が居なければ、ロウィナはあの時命を断っていたのだから。ロウィナが命を断っていたとしても彼は気にもかけなかっただろう。そう考えるとロウィナが許す事はこの先無いのではないかと思えてくるけど、作者さんがどう展開していくのか楽しみにしています
素敵な女性なんだな…2人の男性にそんな話しさせちゃうなんて。恋愛対象と見てない向井くんだけど全くそんな気ない…なんて事はないと思う、今までの読んでるとチラッとよぎるときあった感じで。そんな素敵な魅力、私も身につけたい!と思う…
夏目巡のせいで眠れない
006話
時には大胆に