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自分のした事から派生した事態だから自業自得なんだけど。何故そんなに奥さんが他の男性に靡いてるのを見て辛そうなのか…そんなに奥さん好きなら浮気しないよね…分からないな。好きなのに他の人と何度も出来るものなのか。でもかおりさんも最近は堂々として来て少し嫌かな。三島さんとの事、あまり隠そうともしなくなってるね。それはそれで不快
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自分のした事から派生した事態だから自業自得なんだけど。何故そんなに奥さんが他の男性に靡いてるのを見て辛そうなのか…そんなに奥さん好きなら浮気しないよね…分からないな。好きなのに他の人と何度も出来るものなのか。でもかおりさんも最近は堂々として来て少し嫌かな。三島さんとの事、あまり隠そうともしなくなってるね。それはそれで不快
ロウィナによって無だった感情が育ち始めた公爵。でも愛憎故の仕打ちは酷過ぎたよね、仕組まれたものだったとはいえ。自分でも分かってる公爵がロウィナの気持ちを取り戻そうと色々してるけど、困難だと思うな。あの仕打ちを打ち消すくらいの事って何かな…2人が又共に求め合う日はくるのかなぁ。出来れば見たい
喜志くんのしてる事がよく分からない。いつも結局彼女の元に戻る。そんな喜志くんから距離を取ろうとしてる主人公に、「近づけば逃げて行く」と怒りモードで言うとは。そりゃあなたのせいでしょ。彼女と別れてから来い
ここで終わるなんて……この先が読みたいじゃないか
叶わない想いを受け止めてもらえた瞬間は、例えそれがいつか終わると分かっても嬉しかっただろうなと思う。儚い時間でも叶うなら掴みたい
別れたばかりのまだ1人生活に慣れない間は慣れるのに必死で…少しずつ時間が経つにつれ寂しさは増す気がしている、分からないけど。みちも誠さんもやっと悩ましい日々が終わった。清々しくも寂しくもあるだろうな。2人はどんな風に再会するんだろう。どうかすんなりと幸せな2人の話しに進んで欲しい。もう波乱は起きてほしくないな
八代さんの気持ちが痛い。ママと百目鬼が…って考えるだけで耐えられなくて誰でもいいからってあんな事して。百目鬼さんに愛されたいのに言えない、突き放してしまう。百目鬼さん、そんな八代さんの気持ちに気付いてると思う。多分、ママさんとは何も無いと…思いたい。百目鬼さんも八代さんをあれからずっと想ってると思いたい。早く、2人が想いも体も繋がるのが見たいな
旦那さんの同僚が、しかも女性が家に来て、旦那さんの潔白証明?みたいなのしに来る…嫌だけど。逆に怪しんでしまうし。
トヤマさん、今まで会っていた女性と会うよりお菊とのお出かけ楽しみにしてたの自覚している……いいね。キスは、今までの遊び方の延長の条件反射な気もしてるから今一感動は出来なかった。でもお菊の細かいところまで見るようになって、色々気づくようになっているトヤマさんの変化に密かに期待が高まってきた。
もしかしたら夏目君の勘違いなのかもしれないなという気がする。何か勘違いしてサナギを恨んでる。そんなとこじゃないかな
わたしの夫は――あの娘の恋人――
121話
diary.31 対峙(1)