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モテモテの有能美形御曹司に、偽装結婚を申し込まれる主人公。
自身は職場のカレシが二股をかけていて、浮気相手の女に噂を流され、気まずくなり退職。
偽りの夫婦を演じていくうちにひかれ合う二人。
はっきり言って展開がよめすぎのベタベタ。
そして、思考のセリフやキャラの表情が噛み合ってないというか…なんでも、キラキラしてうるうるしてる作風にうんざりした。
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レビュアーランキング 1946位 ?
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モテモテの有能美形御曹司に、偽装結婚を申し込まれる主人公。
自身は職場のカレシが二股をかけていて、浮気相手の女に噂を流され、気まずくなり退職。
偽りの夫婦を演じていくうちにひかれ合う二人。
はっきり言って展開がよめすぎのベタベタ。
そして、思考のセリフやキャラの表情が噛み合ってないというか…なんでも、キラキラしてうるうるしてる作風にうんざりした。
旦那!
甲斐性がないっていうのは、あんたみたいなバカな男の事だね。妻の気持ちを思いやれず、ただ好きなゲームや趣味に没頭してる。妻の大切にしてることやものや思いを一緒に大切にしてないなら、そんなん夫婦じゃないよ。
みち!
あんたも何かイラつくよ。よく我慢してるし、努力もしてる。けど、やっぱり旦那だけが変わったんじゃなくて、あんたも色気ないし子作りがしなきゃ!みたいな圧がすごい。
だらしないふざけた男に、残念な空回り妻。
絵が動きがあってきれいで好み。
黄妃の母として娘を生かすために、分かってて毒入りの食事をとったところ。その真実が分かったとき泣けました。高い身分であったはずなのに冷遇され、それでも大切な娘を守ろうとする母の愛...
亜姫も、王である父に愛されたくて必死に鍛錬したのに「生まれてこなければ良かった」と言われる辛い仕打ち。そして最愛の母を奪われる悲しみ。
無料分まで読みましたが、こんなにも健気に生きる姫に涙しました。
新入社員である滑田の指導を任されたコムギさん。
新人は新しいものをどんどん取り入れれば売り上げは伸びるはず!あんパンとかださい!古くさい実家の和菓子屋もきらい!という人物。
そして何で自分の提案を受け入れてくれないんだ!?と反発してくる始末。
でも、コムギはきちんとお客さんの喜ぶ姿を思い浮かべ、客層のニーズに応える仕事をしてきた。その姿勢に滑田も自分よがりだった考えを改める。
昔からあるものは古くてダサいんじゃなく、伝統を大切にして長く皆から愛されているのだと気づく。
よい話です。
これは青春時代のマンガ!!
絵もきれいだし、キャラもイキイキしていて楽しかった。主人公の太公望がぼけーっとしてるようで、実は強かったり、熱かったり。
最強の敵である妲己も、一手も二手も先を読み、最高の策士で目がはなせない。
最後になるまで、妲己の真の目的が注目され、その歴史を揺るがす壮大な野望に感嘆の声をあげずにはいられなかった。
妲己のバックについている「歴史の道しるべ」。
この存在が妲己の存在を悪役敵キャラなのに、愛おしくもさせてくれた。
本当にどのキャラも魅力的!
女心の悩ましいところを描写してくれて面白い。
「あ~なんか分かる~」と思うような事が多い。
Hの前に布団をひく男...いや、分かるよ?ひくよね、布団は。でも雰囲気大事なの!これはわかって(笑)
靴下も!そうじゃないんだ!普通に脱がないで(笑)
お風呂の毛も、なんか嫌!鼻毛なんて、かっこいい彼がそんなものあるはずがない!
はい、全て女子の妄想です。
そんな妄想がつまったマンガでした。女性のあるあるも分かるが、ぜひ男性に読んでほしいです!
複雑な家庭に育った主人公。最初の段階ではあまり家庭の様子がわからなかったけど、お母さんはフィリピンの方で、お父さんは結婚歴が数回あるとのこと。
あまり両親に甘えられるような環境ではなかったのか、それとも心配かけたくなかったのか...
この言い方は誤解をうむかもしれないけど、中学生くらいの多感な時期って、容姿や家族のことちょっとしたことでもトラブルの元になることがある。
この主人公も、いじめのターゲットにされたのはそういったことがあったのかもしれない。
自分に非の無いところでいじめにあうなんてバカらしいけど、実際大いにあり得る。
それぐらい、この年頃って大切なのだと思う。
主人公には幸せになってほしいと思う。
子供の睡眠障害、知りませんでした。
多くの発達障害は、ある程度成長してからでないと診断をしてもらえないだろうから、このお母さんは本当に大変だったと思う。
小さい子供を育ててるとき、寝てくれなくて常に睡眠不足になると精神的にも肉体的にもボロボロになる。世の中の子育てしてる人にしってほしい。そしてもっとこの障害の類いが理解されますように。
障害は「個性」って言う人いるけど、本当に「障害」だと思う。
社会生活を営むにおいて、何か不都合や手助けが必要なら「障害」でしょう。ただ、それが、悪いことはなくて、障害と認識した上で、どのようなサポートが必要なのか考えることの方が大切だと思う。
そう考えさせられるマンガだった。
イケメン御曹子さんが主人公藤子の住むオンボロアパートに越してきた。何かにつけて優しく助けてくれる。読んでみて「こんな都合よくピンチに助けてくれるなんて、さすが少女漫画ー」と思ってた。だけど、何か違和感。あまりに都合がよすぎる。体調不良のときに部屋にいたり、なんて。だんだんだん気持ちわるいくらい都合がよくなる。これは…なんか見られてる?見張られてる?
時代は違えど、少女が思春期に思い悩むことがらが描かれていて、共感しやすかった。
幼馴染みの博士くんと恋人になっていくさまや、仲良しの女の子たちとケンカしたり、進路に悩んだり。そういう、子供時代の懐かしさがあります。
主に小学校から中学校時代の話になります。
大人になって、自然消滅した博士くんと再会するシーンは回想がながすぎだった。
最終回はこれまでのはなしが優子の応募しようとしていた小説の中の物語だった~ってオチです。
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