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別の電子コミック広告が気になって読み始めました。
牡丹と薔薇みたいなドロドロ系が好きな方におすすめです。
気になったシーンのある13話でとりあえず今月はストップしようかなと思ったのですが、つい進めてしまうテンポのよさ。おすすめは15話です。シュールすぎてツボでした。
なんやかんやあって『愛の修羅』は18話で完結しています。それ以降は購入していませんが、たぶん読み切りじゃないですかね。
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別の電子コミック広告が気になって読み始めました。
牡丹と薔薇みたいなドロドロ系が好きな方におすすめです。
気になったシーンのある13話でとりあえず今月はストップしようかなと思ったのですが、つい進めてしまうテンポのよさ。おすすめは15話です。シュールすぎてツボでした。
なんやかんやあって『愛の修羅』は18話で完結しています。それ以降は購入していませんが、たぶん読み切りじゃないですかね。
とりあえず表題作だけ読みました。
以前何かで『ひと目ぼれし合って付き合い、結婚した夫婦の方が離婚率が低い』というのを目にした記憶があります。多少のお粗相も愛らしく見え許せてしまうんだそうです。見た目がハマっていないと、ちょっとした言動で憎らしさが生まれてしまう。
人は見た目ですよ。幸せになるために非常に重要なスペックだと思います。整形は割と肯定派です。
胸くそ漫画です。
グロいのが苦手なので途中でやめようかとも思いましたが、短い話だし頑張って読みきりました。
味方の男の子がくっさい台詞を吐くので、最初から胡散臭いなぁと疑ってかかれた(私の捻くれた性根の)お陰で、終盤のダメージは少なかったです。
妹とかおじいちゃんとか、弱いものが辛い目に遭うのがいちばん辛かった。
美容師希望の姉ちゃんだけでも残って欲しかったなぁ…。
辛気臭くなるので、たぶん二度と読みません。
浅見先生のぶっ飛んだ性格に主人公は振り回されていましたが、俯瞰して読んでいる側としては妙に安心して読めました。
周りの友人たちが大事な部分にかなり絡んできているのですが、主人公とそこまで深く信用できる関係なのか、その部分が描き足りなかったので、少し浅い印象を持ちました。
アラサーDT教師、エッチなシーンはほぼありません。シュッとした細マッチョからのハグでキュンキュン出来る方にはオススメです。
原始時代が舞台のお話です。
絵はキレイだし女の子も可愛いし、テンポも良く、読みやすいと思います。
ただ、いちいち出てくるルビが回を追うごとにしつこくなってきて、初めは遊び心レベルでクスッとしていたものも、今ではその域を超え、悪趣味とさえ感じます。それはキャラクター達が生きるか死ぬかの場面でさえ、気を散らせてくれます。原始時代というフィクションのような舞台に、身近な単語を混ぜることで世界観に惹き込みたかったのか…。誰の提案なのか、何の意図があるのかは分かりませんが、漫画で勝負することから逃げているように思え、残念だなと感じました。
今の時代そんなに珍しいものでもないのかもしれませんが、なかなか序盤からショッキングなスタートでした。
ストーリーとしては色々ツッコミ入れたいところもありましたが、わりとまとまっているし基本的にはハッピーエンドの方がありがたいので星四つにしたいところです。
が、第一にキャラの描き分けが絶望的。もともと絵がお上手ではないのは置いといても、メインとモブですら描き分けられないのは…サバイバル生活で髪型個性つけられないというのもリアルですが、それにしたって…。女の子は割と見分けつくのに…。
続いて、割とみんな器用に生活しすぎ。失敗例が数えるほどしかなかったような。
あと、ラスボスカイ君が島へ来た理由、わかるような、でもそこまで?と思うような。
ルポライターオダさんの『結局戦なの?』的な発言が伏線なのかなと思っていたので、最後の最後は血を流さずにいくのかなぁと思ったのですが、あ、射っちゃったやんて。先住さんとの再会は興奮しましたけどね。
あとは島が解放された後、コミックスには後日談はありましたが、もう少し細かく知りたかった。彼らはどういう扱いを受けたのか、裁かれたのかなど。
意外とあったのでこの辺でやめておきます。
似た系統だと、7SEEDSの方がくるものがありました。
結婚を意識していた彼氏に裏切られ、勢いで他人3人とシェアハウスを始める話(男2、女2)。
恋にならない、とのことですが、恋を知らないと言った方が正確なのか、確かに現時点ではなる感じはありません。
二次元ガチオタクとアスペルガー、愛情を持てないバツイチ子持ち。キャラクターは立っていて話はなかなか面白いと思います。特にアスペルガーの主観的な視点ってなかなか作品になりにくいので、新鮮で、こちらも勉強したいと素直に思いました。
画に関しては、何というか、表情に華がなく感じるので、淡々としています。主人公でさえ、脇役のような存在感です。瞳にうつる光が少ないからかな…でも、大きくするとそれはそれで無個性になるのかも。難しいですね。
とはいえ、それぞれ個性のあるキャラクターの今後が気になりますので、読み続けると思います。
国内海外問わず存在するこびと物語の影響を受けて描かれたそうです。
ちょうど子どもがアリエッティにハマって毎日のように観ていて、私自身あの世界観がかなり好きなので「あぁこんな感じね」と特別なウキウキ感はありません。
恋をしたことがない人間(と、死期が近い人間)には見えるという設定は新しい気がしますが、なんとなく、「途中で見えなくなるんだろうな」などとわかってしまい、少し冷めた感じで読んでしまいました。
自分がつまらない人間になってしまったのかな。
歳をとったからか、学生の恋愛モノをこうも大げさに演出されてしまうと、少し引いてしまうところがあります。『クズの本懐』のような雰囲気の作品です。
主人公のちょいちょい悪い顔がでてきますが、夜神月くんくらい達観していないと、ものすごく中途半端で逆にダサいです。
そんなに延ばす作品でもないですが、魅力的なキャラクターがうまく使いきれないまま終わり、色んな面で消化不良。無駄なく完結しているはずなのに読後感がすっきり、という感じにはなりませんでした。
まだ未完ですが…。
漫画でもドラマでも今までかなり扱ってきた題材です。ヘアケアやメイクのポイントも、特に真新しい情報もないので、そういう点では特に先が待ち遠しいという感じでもないです。
個人的に絵が合わないというか、記憶に残るような絵ではないので、登場人物たちの顔立ちや表情も印象に残らず、彼らの見事な一方通行な恋もそこまで魅力的に伝わりません。
基本的にはシンデレラストーリーは好きなので期待していましたが、私には合わず残念でした。
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