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セイが最初は自分が聖女だと認められることを避けながら、研究所で薬を作ったり料理を振る舞ったりして、周囲から少しずつ頼られていくのが良かったです。特にアルベルトがセイを気にかけながらも、彼女の前では普段の冷たい印象とは違った表情を見せるところが好きでした。セイもアルベルトから向けられる好意に気づかないまま、少しずつ距離を縮めていくので、二人のやり取りにはもどかしさがあります。瀕死だったアルベルトをセイが救ったことで、二人の関係がより深くなっていくところも印象に残っています。
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聖女の魔力は万能です