星4すら滅多に付けないさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全355件
  1. 評価:5.000 5.0

    さすが10万人に一人というだけあって、病名も聞いたことがないですし、考えられないほど苦しそうな病状でした。お母さんに認知症が疑われる中、一人で頑張ってこられた作者さん(ちょっと背負い過ぎ)、お母さんのことが心配だったろうし、もしくは、それすら考えられないくらい辛い状態だったと思います。自分も誰でも、いつこうなるか分かりません。

    絵がとても素敵で、病室がバスタオルでいっぱいとか、ちょっとクスッと笑えるところがあって、本当に楽しく、と言ったら変ですが、読むことができました。東北の震災の後らしいので、まだ最近の事だったんですね…。元気にお仕事続けていってほしいと祈っています。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    精神疾患についてとても分かりやすく説明をしてくれていて、例えば、パニック発作は打たれ弱い人がなるわけではなく、脳の誤作動であって誰にでも起こりうる、とか、また、精神科には精神医療を専門に学んだ医師しかいないが、心療内科には様々な診療科出身の医師がいて、一部の医師は精神疾患に詳しくないことがある、病院を選ぶ際にはネットで医師の経歴を確認するといい、など、勉強になることがたくさんありました。

    そういえば、診療科の名前は医師なら何でも掲げられるので、内科で皮膚科もやっている所って、皮膚科専門医でないことがほとんどなんですよね。間違った軟膏とか処方されて悪化してから皮膚科に来るの迷惑なので、行く前にネットで皮膚科専門医か確認してほしいと皮膚科専門医が言っていました。

    話を戻して摂食障害の子の話、『変えられるものを変える勇気を』と、必死に頑張っている彼女の姿に涙がこぼれました。マンガのようにうまくいくようなケースばかりではないでしょうが、弱井先生のような精神科医ばかりだったら、患者さんもきっと安心して治療効果も上がるかもしれないですね。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    尾崎衣良さんって深夜のダメ恋図鑑しか知らなかったので、こんな話で来るなんていい意味で期待を裏切られました。これは、自身も色々と体験していないと描けない話じゃなかろうか…と勘繰りはよいとして、これも、ダメ恋みたいにそれぞれの登場人物視点での話があって、すごく面白いですね。結局人って、見えている1面だけじゃ、その人のことなんて全然分からないもんなんだな、と。毒親がテーマになっているんですが、ちょっと戦慄が走るくらいの怖いのもありますね。読んで損はなし、読み始めたら課金が止まらなくなる作品の一つです。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

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    てっきり、よくあるモラハラ夫の話かと思ったら、いやはや…。この二人、完全にすれ違っている。夫も、重ねるのは我慢ではなく、話し合いの方だったのではないかと思います。もっと早い時期にね。

    どっちが悪いとかではなく、根本的に合わないんだと思います。もちろんそうであっても、お互いを補い合いながらうまくやっていく夫婦もあるんでしょうが。

    夫が正しいというわけではないのですが、このケースは、私は夫の方を応援したいかな。自分の子供を産んでくれたというだけの役立たずを養いたくないという気持ちはわかる。

    • 3
  5. 評価:5.000 5.0

    漫画を読んで、実際に声を出して笑うって私はなかなかないんですが、それがあるのがこのマンガ!作者が何が気に入らなくて描き直しているのかさっぱり分かりません!逆に、ドッグスレッドも読んでみたくなりました。というかすでに少し読んでいるんですけれど、どっちもそれぞれにいいところがあります。猫の登場はこっちの方が好きです。あと、ロウが、慶一たちと出会うことになる湖で初めて滑った時、あの風を切る感じ、すごく印象的で、この場面はドッグスレッドよりも好きです。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

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    本当に面白いです!事実は小説より奇なり、というところでしょうか。数少ない、声を出して笑っちゃうマンガです。

    特養って、介護度がかなり重い方ばかり入るというイメージだったのですが、結構皆さん活気づいて脱走も多いんですね(笑)。特養内は医者の常駐がない(昔の話?)ので、亡くなると変死扱いになって警察沙汰、というのは驚きました。何か危なそうならすぐ提携病院に送る手はずになっているんでしょうね。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    この分冊版じゃない方でも読んでいたのですが、あっち、ページヨコがないんですよ!この作者は絵が上手いので、こういうきれいな絵を描いてくれる人の作品は、ところどころページヨコで読みたいので、それはこっちがいい!

    話もとてもいいです!心配かけたくない、とか、弱いところを見せたくない、とか思う男の人も多いんだろうけど、やっぱり腹割って話し合うことの大切さを教えてくれたと思う。たくさんのキャラが出てきますが、原作も良いのでしょうが、描き分けも見事!

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    あれから15年、神奈川住まいの私はなぜかあの時、三陸を社員旅行中でした。読んでいたら、そうそう、あの時そうだったなぁと、いろいろなことを思い出しました。喉元過ぎれば熱さを忘れる、きっと忘れてしまったこともあると思います。こうやって、体験談をまとめてくれるのは、あとの人たちに残す意味でも意義のあることだと思います。ただ、震災から数週間後のことを描いていたと思ったら、震災後4日後のことになったりまた2日後のことに戻ったりするので、カテゴリーに沿って描かれるのも、何だかわかりづらいなと思いました。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    時々、エピソードごとの話のつながりがないことがあり、?、となるのですが、読み続けると解決します。つまり、よけいな話がなく、無駄な課金がない!

    医学生が医療行為をしたりおかしなところがありますが、井出先生ではなく、原作がいけないんだ思う。

    京都編に入ってから、とめのさんの素性は上条先生には隠されていたと思ったのですが、気が付くとそれが先生に伝わっているんです。いったいどこでバレた?と思うも、また京都編を読み直す体力も時間もなく…。
    どなたか、それが分かったら教えてほしい!

    あと井出先生、Abema Prime見ましたよ…大変でしたね…。でも、おかげで私たちは、まだ先生の漫画を読み続けられるということで…

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

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    ちょいちょい出てくる白川先生の話が好きです。特に、白川先生が何の先生なのか分かった回は、例の曲を聴きながら、もう何度も読んでいて、読むたびに発見があるんです。教室にメダルがいくつも飾ってあるのですが、子どもの時のものじゃないと思うんです。もしかしたら、この先生、とんでもないコンクールなんかに出ていて、ものすごく将来を期待されていた方だったんじゃないかと。そして、もしかしたら結婚を考えていた人もいたんじゃないかと。でも、母親の介護のために、全てを諦めたんじゃないか?母親の介護をしている間に妹も嫁に行き、それでも愛する家族のために尽くしてきた人生だったんじゃないかと思うんです。だから、妹夫婦も…。

    もちろんこの話だけじゃなく、いいお話がいっぱいです。沖田ばっか先生は本当にすごい。先生の絵を見て、先生に漫画家への道をすすめてくれた方(確か別ストーリーだけど)、本当にありがとう!こんな作品を読めるなんて、本当にこの時代に生まれて良かったです!

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