5.0
とにかく面白い
高台家が好きでこちらも読んでみましたが、こちらの方がハマりました。
主人公たちの魅力は断然こちらの方が分かりやすいです。
それにしても恋のパワーってすごいね(笑)
続きが早く読みたいです!
ちなみに、読み始める時は夜は止めた方がいいですよ。私みたいに、読むのを止められず気が付いたら一睡もしないまま朝の4時を迎えた…なんてことになりかねませんから。
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レビュアーランキング 18172位 ?
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高台家が好きでこちらも読んでみましたが、こちらの方がハマりました。
主人公たちの魅力は断然こちらの方が分かりやすいです。
それにしても恋のパワーってすごいね(笑)
続きが早く読みたいです!
ちなみに、読み始める時は夜は止めた方がいいですよ。私みたいに、読むのを止められず気が付いたら一睡もしないまま朝の4時を迎えた…なんてことになりかねませんから。
いますね、妃乃みたいなタイプ。
ほとんど仕事でしか接しないなら、これは騙されるでしょ。男性なら尚更。
でも主人公、いくらなんでも長年騙されすぎ(笑)
人が好いとかの範囲を超えている。
社会に出て数年経っているのに。
これからようやく妃乃の本性が少しずつ顕になってきて、さらに面白くなりそう。
色々な事情があって、色々な考え方があって命が生まれたり生まれなかったりしますので、あんまりきっちり善悪の固定観念を持っていたらこういうお仕事をしていくのは難しそうだと思いました。
そしてふと「よくこんな昔のできごとを細かく覚えてるな…。日記でもつけてたの?」と真面目に考えてしまいましたが…冷静に考えたら学生時代のことをこんなに覚えてる可能性は低いですから、もしかしたらフィクションとノンフィクションが半々かも知れませんね。
でもまあ、それはそれで良いのかな?
たまにストーリー展開にあざとさを感じながらも、「命は大切」という作者さんの考えが一貫して感じられるので嫌な印象は残りません。
この作家さんの絵は、きれいで好きだなーと思います。
ある日突然、非日常的な状況におかれた数名が、自分の弱さや醜さ、本音などに向き合い、互いにぶつけ合いながら、自分への理解、他者への理解を深めて成長していきます。
ストーリー展開…というか、人物達の思考が時折極端でびっくりしますし無理があると感じる部分もありますが、そこはまあ…過酷で異常な状況下ということで。
また、主役達だけでなく悪役の彼女のことも最後まできちんと描いて欲しかったですね。
ですが作者さんの伝えたいことはよく伝わってきましたし、人間関係や自分の性格で悩んでる思春期の少女達の気持ちはよく描かれていると思いました。
昔、知り合いに統合失調症の子がいて対応に困った経験がありました。
また、わたし自身や知り合い、家族もうつ病になった経験があるので、精神的な問題を抱えるということに対しては、誰にでも起こりうる身近なものだと思っています。
そういう方たちを、ナースはどのように理解して対応していくのか、が知りたくて読んでみました。
今までより少し理解が深まったように思います。
こういう作品がもっと増えるといいと思います。
「こんなこと悩んでいるの自分ぐらいかな」と人に話せずに一人で抱え込んでしまいがちな気持ちに焦点をあてて描いてくれています。
なので、誰にも理解されないと思っていた気持ちを理解されたような安心感とスッキリ感を味わえます。
前半はのんびりホンワカムード、後半はなかなかハードボイルドという180度違う展開におっとー!となりますが良い意味での驚きです。絵柄からはちょっと想像できない(失礼)、深く楽しめる漫画でした。
女性3人が語るあるあるなダメ男たち。
でも、そんな男たちと出会ったり付き合ったりする彼女たちも結局は突っ込みどころが満載で、作者も作中でダメ男からの逆襲的な形で指摘させています。
が、更にそれに対する彼女たちの反論逆襲があり…。
最近はどっちもどっち…?(笑)という雰囲気が。
それぞれの女の子たちは個性が違っていて、それぞれの視点からみた男性像が面白いな、と思います。
主婦の…女性への応援漫画なんだろうな、とは思います。
話自体は漫画ならアリだろうな~という展開で普通に面白かったのですが、それよりも元旦那さんと新しい恋人が似すぎていて区別が最後までできなかった…。
単体で黙ってでてきたら本当に分からなくて、主人公が名前を呼んで初めてわかるっていうか。
そこが気になって、途中から二人の顔比べとか、どちらか当てクイズみたいなことやり始めてしまい、話にあまり集中できなかった。
公認の浮気なんて、わたしなら最初から無理だなぁ、と思いました。
読んでいるこちらが胸が苦しくなる。
結局、展開的には「やっぱりそうなるよね」という感じになってきましたが、んー。
最終的に、また夫婦としてやっていけるのか?こんなのも『夫婦で乗り越えるべき問題のひとつ』で、全てが片付いた時に果たして「おかげで夫婦の絆が深まったね」といえるのか?
かなり疑問に思いながら、最後が気になって読んでいます。
もうわたしの子どもたちは全員成人していますが、そう言えば昔はママ友問題あったな、と思い出しました。
わたしは群れたり誰か特定の人に従うのが苦手だったので、あまり深入りしない付き合いをしていて楽でしたが、周りでは結構ドロドロがあったみたいですね。
無料分しか読んでいませんが、離れて孤立するのがこわい…という考え方がよく理解できないので、あまり共感はできませんでした。
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