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普段から曼陀羅華とか冬虫夏草は使わんなぁ……
葛根は葛根湯とかで使えるね!!笑
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普段から曼陀羅華とか冬虫夏草は使わんなぁ……
葛根は葛根湯とかで使えるね!!笑
ちゃんと全部全部次につながって
猫猫のする事が壬氏さまによって次へ…
壬氏さまから持ち込まれたものが猫猫によって次へ…って引き継がれていくの物語の構想上当たり前なのかもだけど満たされる。
この回本当に好き。
猫猫が妓女のような服装を身に纏う時まじで美しい。綺麗。
鳳仙花のように美しい女性の元に生まれた
片喰のような少女ね。
羅漢から見たら妻も子も花のような存在なわけだ。
鳳仙花は「私に触らないで」とか「短気」とかあるけど、一方「繊細」とか「心を開く」もあるし
片喰は「喜び」「輝く心」とか。
尊いな😭
梅梅は切ないんだけどさぁ……
ずっとずっと探し求めてた妓女がそこに居るんだ、梅梅だって知ってるもんな。
羅漢はさぁ、猫猫の前にその妓女を幸せにしてやってくれよな!!
猫猫は壬氏さまが幸せにするからさ!たぶん!
娘の彼氏を認めたくないパバも好きだよ。
羅漢、何考えてるかわかんないからちょっと嫌いになりかけるけど
嫌いになれない。このバージョン出てるところ全部読んでると好きにすらなる。
爪染めてるって気づいたり
座ったまんまでいいって気遣ったり……うーーーん好き。
猫猫って「まぁ聞くことでもないか」って
めちゃくちゃ蓋してる感あるよね
疑問を持つのにそれを口に出さないからあまり喋らないみたいになってるけど
それを出してたら結構お喋り好きになってそう
小蘭みたいな感じで。
人はみな美味いと感じるものは色々あるからなぁ。
「何故」とかそういう次元ではないんだろうな
猫猫にとっては毒はダメと知ってても辞められないもの。
マックとか太るってわかってても食べちゃうみたいなね?
実に人間らしい。“それ”が少し常軌を逸してるだけで。
そして目離せなくなって細かな動きにも絶対気づく壬氏さま愛おしい。
このバージョン、出てるところまで全部見てる身としては
おててつないでくれてありがとう!!!!!!!!!って感情がバグる。
薬屋のひとりごと
095話
第四十一話 書(2)