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この国は風前の灯火
験担ぎを大事にする時代なんだろうけど、いくらなんでも腰抜けすぎる。これじゃ戦場で敵国が最前線の兵に入れ墨を施すだけで「呪いだー近づいたら死んじゃうー」と総崩れになるわけで……。
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験担ぎを大事にする時代なんだろうけど、いくらなんでも腰抜けすぎる。これじゃ戦場で敵国が最前線の兵に入れ墨を施すだけで「呪いだー近づいたら死んじゃうー」と総崩れになるわけで……。
タイトルに沿った内容を期待して買うと後悔するいわゆるタイトル詐欺なのでそこは注意
正確には
(彼女にコンプレックスを抱いている女性達から)悪女(という根拠の無いレッテルをはられていた主人公)は(結婚によって周辺環境が)変化する
です。主人公のお嬢はこれといって変化しません
現代ならともかくこの世界観で十五歳差は普通の範疇じゃないかな
それと辺境伯が踏み出せない理由があまりにも弱すぎる。辺境伯とは国防の要として生きる立場、その辺境伯が血を残さずあっさり自分の家を潰そうとするとか売国奴として扱われてもしょうがないレベル
いわゆるなろうテンプレ要素を全面に押し出して『メタなろう系』として売りたいのだろうけど、そのジャンルは普通のテンプレを面白く調理できる腕がないとただのゴミになるという見本みたいな作品
同じメタなろう系を読みたいなら『このすば』『無職転生』といった高評価作品があるのでそちらをどうぞ
これって結局のところ主人公は悪女のことを親友と言いながらも何一つ見ようとはしてなかった。自分の望む親友像を一方的に被せていたってだけなんだよね。そんなんだから逆に利用されて使い潰されたってだけの話
追放したヒロイン側も色々理由があるのよって展開にしたいんだけど結局『相手の事を考えて辛い選択をする自分が好き』にしかなってなく、追放された側はされて当然の怠慢クズっていうどうしようもないキャラしかいない
兄貴分なポジションの主人公ですらそうなので嫌な気分になりたい人にオススメ
原作主人公こと勇者くんと本作主人公である姉の年齢差的に
1:結局本編中では魔王との決着はつかず次世代である勇者に託す終わり
2:勇者を失いながらも俺たちの戦いはこれからだエンド(1話冒頭のシーンに繋がる)
の2パターンのどちらかにしかいけないんよな
異世界モノがなろうの主流になる前の『ゲームアバター憑依モノ』
さらに言えばその前テンプレートの元になった作品なので今読むと一味足りない感がどうしてもでてしまう
なので今なら『あるあるネタ総集編』として楽しむのが丁度いい
ちゃんとこの世界で『生活』していると思わせる細かい描写。土地ごとの風習といったリアリティを持たせるための工程をしっかり踏んで登場人物を『キャラクター』から『別世界に生きている人間』へと昇華させてます
シルフィードの地続きの続編です。前作との最大の違いとして作者が競馬を知っているという点がありますがそれが悪い方向に作用してしまい血統対決とライバル対決の間でどっちつかずになってしまってます
続編なので画力は上がってます
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
目覚めたら怪物皇太子の妻でした