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いゃいゃいゃいゃ、、、まさかココで、桂昌院さまのお若き頃、まだ有功さまが大奥にいらした時代に、上様と有功さまが愛でておられた若紫と言う名の猫ちゃんを、(有功さまの優位になるように…との思惑から、若き桂昌院さまが、大奥内部の力関係で有功さまを落とし入れようとしたヤツの刀を故意に使って)殺生したことがバレるとは…。しかも、その殺生が原因で、上様に御子が宿らない…とは。なるほどねー、お犬様々な憐れみの令…って、そういうことなのかー。
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いゃいゃいゃいゃ、、、まさかココで、桂昌院さまのお若き頃、まだ有功さまが大奥にいらした時代に、上様と有功さまが愛でておられた若紫と言う名の猫ちゃんを、(有功さまの優位になるように…との思惑から、若き桂昌院さまが、大奥内部の力関係で有功さまを落とし入れようとしたヤツの刀を故意に使って)殺生したことがバレるとは…。しかも、その殺生が原因で、上様に御子が宿らない…とは。なるほどねー、お犬様々な憐れみの令…って、そういうことなのかー。
佐之助さまは浅黒い肌なのね♪、上様のお父上である桂昌院さまのアイデアで騎馬戦に見事勝ち抜いた逞しい男性。 そして右衛門佐さまと旧知の仲だったが、上様の側室になって以来、威張りまくり増長している側室の大典侍さま。 さらに右衛門佐さまが、目の上のたんこぶ的な存在になりつつある大典侍の代わりにと、京より新たに呼び寄せた側室候補の新典侍さま。 さて、どの男性の子種が芽をだすか、、、?側室たちの後ろに控える男たちの大奥で渦めく権利争いに、興味津々やわ。
上様の、我が子を失った哀しみはさせぞやお辛かったやろな…。お伝の方さまは、松姫さまのお父ゆえ、悲歎に明け暮れておられるし…。にしても大典侍さまは、上様の側室にならはれたら、かなり態度がデカぅなってしもぅて、右衛門佐さまにとっての目の上のタンコブ的な存在やろなぁ〜。それゆえで新たに、また京より美男子を呼び寄せたのか…。
高乃さん、始めて素直に自分から甘えられたね…。月村さんが、いつの間にかかけがえのない存在になりつつあるょね〜❣
コンビニぼうや店員くんは月村さん狙いだし…、課長はナオシさんが気になりまくってるし…、月村さんは勅使原さんにほっこりし始めたし…、勅使原さんは月村さんを何気に意識しているようだし…、みんなハートが春めいてきたのかなぁ〜❣(笑)
月村さんっ…て、身体はデカいけど、料理上手だし思いやり溢れるハートの温かな男性だょね。勅使原さん、いいなぁ〜❣ こんな人がいたら、一緒に暮らしてみたいかも❣
おっ!! 月村さんってば、意識しちゃってるけど…。 でもコンビニのボウヤ店員くんが、月村さんを狙ってるょね?! どうなるのかな?!
月村さん…まさかニセゲイがバレるかな?(笑)
あ。。。なんて事態に遭遇しはったん!! 森川なんて元カレとはいえ、放っておけばよかったものを。。。 椎名さん、スキだらけやん。昭島さんかて、実行判決終わったばかりで執行猶予付きの最中やのに…。このタイミングで森川をあやめたら、今度こそ塀の中へ打ち込まれてまうやん(TдT)
昭島さんは、自分の立場よりも椎名さんを守りたかったんやろな…。切なぃな。。。(TOT)
昭島さんの弁護を引受けた椎名さん。裁判が無事に終わってから、昭島さんのお屋敷へ一緒に行ったのね…。椎名さんが、学生時代に緊縛モデルを引き受けていた昭島さんのあのお屋敷へ…。まさかあれから何十年か後に、女性の緊縛画を描く日本画家と、甘ぁ〜ぃ落雁のように身体中を愛でられる一夜を共に過ごすとは、予想もしていなかっただろうね。
大奥
055話
第二十回(3/3)