5.0
原作小説も
原作小説も最後まで読んでます。
コミックになるとその良さもありますね~。
虐待を虐待と感じておらず、すべては私のため…という歪んだ価値観が妙にリアルです。
これを正常に戻すのは至難の技だし、物語の中でもマリーの歪んだ価値観には、読んでる側としてもモヤモヤイライラさせられました。
アナスタジアに関しても、この先明らかになってきます。
グラナド城のみんなにしっかり愛され、大切にされて自信をつけていくマリーと、そんなマリーにデレッデレなキュロス様が楽しみです!
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