1.0
なんだかなぁ…
まさになんだかなぁ…の一言に尽きました。
このシーンでこのセリフ?この表情⁇その描写なの⁈と言う場面が多々ある。
セリフも全てが棒読みに見えて不快でした。
全話購入して読み切ったけどこんな短絡的なハッピーエンドってないと思う。
難病を患っている家族がいる身としては、こんな簡単じゃないよって言う読後感しか残らなかったです。
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まさになんだかなぁ…の一言に尽きました。
このシーンでこのセリフ?この表情⁇その描写なの⁈と言う場面が多々ある。
セリフも全てが棒読みに見えて不快でした。
全話購入して読み切ったけどこんな短絡的なハッピーエンドってないと思う。
難病を患っている家族がいる身としては、こんな簡単じゃないよって言う読後感しか残らなかったです。
『理解をしてくれる世の中に』こう思いました。
世の中には広まっておらず、理解をしてもらえるのが難しい病気があります。
知識を少しでも深めてもらうために、この作品のような漫画が多くの人に読んでほしいです。
自分だってやめたいのにやめられない。この難しい病気は、周囲の協力も必要だと思いました。
受け入れてくれる世の中が来てくれるといいです。
手術費が高額で払えないという場面が多いですが、誰も高額療養費控除を使用しないのがどうしても気になりました。患者側が存在を知らないだけならまだしも、払えないから待って欲しいという状況の人に医師が控除の事を教えないのははてな?と感じます。(医師なら知っているはず)
それ以外は、知らなかった病気などわかりやすくてよいのではないでしょうか。
家庭サスペンスということになってますが、サスペンスではないと思います。ただ単に、原因が分からない症状があるということ。木の葉一枚も作ることのできない人間が頭で理解できることなんて、この宇宙の中ではほとんど無いに等しい。なので、知らないことや理解できないことに出会っても、排除しない無視しない差別しない。平等に接していくことができればと思います。
お医者さんもテキトーだけど、親のせいじゃないんですね、安心しました。と帰ってくるお母さんのノウテンキさにもびっくり。
病気、といわれたんだから、治療方針とか対応の仕方を相談しようよ。
本当に同じような当事者さんやご家族はもっと色々手立てを探して奔走してますよ。
そういう描写をきちんとしてほしいです。
周りは わかっちゃくれない
凄く しつけて いても
思った 通りに
行動してくれないのが 子供
特に 病気を 持ってる
子供なんて 周りの人は
到底大変ねくらいしか
思わないだろうし
お母さんが 一番
頑張ってることを
もっとわかってあげてほしいな!
って 思いました。
難病を少しでも理解したくて読みました
親の気持ち、子どもの気持ちどちらもきっと現実に直面している人たちには共感できるし、理解したいと思っている人たちには、少しでも理解できると思います ただ もう少し絵に引き寄せられるといいのかなぁと思いました
作品中の子供の姿から「わかってくれ」という強い気持ちを感じる作品でした
自分ではどうしょうもない苛立ちや情けなさを困り感をもった子供たちの声が聞こえるような気がしました
いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。
ハッピーエンドになって良かったですが、行政に相談しないのかなと思ったり、そんなことある?と疑問に思うことがありました。病気を知るためにはぴったりなマンガですが、もうちょっと誤解のないように描写すべきではと思う部分もありました。