5.0
控えめに言って最高
「宇宙のもずく」という話がどストライク過ぎてやばいです!
ハピエン厨にはたまりません
ショタジジイキャラがとても可愛く、エロなのに基本的には面白おかしい感じで明るくて素晴らしいです
また、どちらもネコという設定が最高です(助手くんも触手に巻き込まれる展開が自分好み過ぎました)
受け顔もバリタチ顔も出来る助手くん超好きです
- 8
「宇宙のもずく」という話がどストライク過ぎてやばいです!
ハピエン厨にはたまりません
ショタジジイキャラがとても可愛く、エロなのに基本的には面白おかしい感じで明るくて素晴らしいです
また、どちらもネコという設定が最高です(助手くんも触手に巻き込まれる展開が自分好み過ぎました)
受け顔もバリタチ顔も出来る助手くん超好きです
はらださんの作品はどれも、王道のようでそうでないところが好みの分かれ目かなと思います。私は大好きです。あと病んでる系が多いのもありますが、今回はどれもハピエン(?)でしたのでより楽しめました。突き抜けてる感がより強い作品かと思いますが、キャラごとに愛がしっかり込められているんだな~とひしひし感じられます。どれも面白いのですが、個人的には宇宙のもくずの二人が可愛くて好きです。ラブ♡はあるような無いような…ですが、何故だか癒されます。長いこと読もうか迷っていましたが買って良かった!
はらだ作品て色々濃厚でディープで、一気に読破した後凄い脱力するんですよね。毎回まいってしまいます。
救世主の話は好きなので続編見れて良かったですが、何というか複雑な、ほろ苦い読後感でした。
変愛もあって良かった、不毛編て、リアルにそっちですか!この二人は相変わらずですね~、けどしっかり愛があって好きです。
研究所の話は緻密で隙のない構成に驚かされます、ショタジジイがかわいい…悪魔のような助手も何だかんだ面倒見が良いですね。博士が言ってた『変態共に売りつければ金に…』の下りはBL読者も同じだな、と少しズキンとしましたけども。
基本的にはらださんの明るめの話が好きなんですが、それでもどこか冷めた目線や闇が滲み出ていてそういった毒に当てられるような感覚ですが、本気のネガティブ作品読んだらダメージ大きそう…
ほんとに、私にとっては恐るべき作家さんです。
同時発売の『ネガ』とは真逆の『ポジ』。そう、ポジティブです。しかし、はらだ先生の頭の中の構想を是非拝見したい、、、。もうね、ぶっ飛んでてぎゃくに爽快。近未来のお話とか最高にウケる。漫画という世界でコントを見せられてるような感覚。しかも旧別作品に出てた人物も再登場でもうお祭り。個人的にはタチで名が通っていたメシアの話好きです。かわいいですよね『まさか、俺が、、、』的な
この本ではらださんを知りましたがめっちゃ面白くて他のも読みだしたところです。
メシアのお話が気に特に気に入りました!(「ヘンアイ」に「メシアの厄日」という、今回のお話の前日譚があるということで、それも読みにいきました〜)
お相手が本当下品な言葉責めしてきて、すごく良いです〜
宇宙のもずく、もバカで最高でした!
ポイントは触手ものです。
もー面白すぎです!バカエロ大好き(笑)
作家買いしてる方ですが、はらださんってホントアイディアが豊富で素晴らしいです!
複数のストーリーが入った一冊なのでお好みのものがあるかと思います。別冊に収録カプの続きものもありますが単品でも読めます。オススメ!
バリタチを誇っていたのに突然のモサオにネコにされるという、、メシアのお話がすごく好きです。また、はらださん特有の人間の汚いところ、今回は友人ですが、そういうのもあって面白かったです。
表紙の子のやつもまあ設定から何から色々ぶっ飛んでて面白いです。ただただえろいです。
絵が好みな感じだったのと、異種混合な世界観とのことだったので購入。
1話目は他作品のスピンオフ的なものだったのでしょうか?一般的な人間社会だったので、飛ばして他の読者のレビューを見て楽しんで読んでいた人が多そうなもずくの話を購入。
ショタジジイがかわいいギャグエロでした。
設定は面白いなぁと思いました。
もし、自分がBL作家だったら、親に言うかな~等と考えたことがあります。もし、自分がはらだ先生だったら、自信を持って告げると思います。あなた方は天才を産んだのだよ、と。ちょっとダークで人生を考えさせられる作品も多いですが、こちらは比較的明るい。オススメです。
前作からの続編メシアシリーズを購入しました。
攻めだと思っていたら受けにされてしまった主人公と、攻めだと思っている奴を受けにしたい攻めのやり取りはおもしろいです。
出てくるキャラみんなクズですが味がある作品です。是非とも攻めと受けの攻防を見て欲しいです