5.0
55話迄読みました。
幼い頃、背中に傷を付ける目にあい、それを負い目にして生きてこられた、少女、継母にも疎まれて、淋しく、苦しい日々を過ごしてきた少女。
その少女が、一人の男性に会い、次第にひかれていってー
実はその男性が、幼い頃の背中の傷の張本人で、自分を好きでいてくれた男の子だったなんて。
途中、記憶喪失になりながらも、惹かれていって、記憶が戻り、本当の愛し、愛される日を迎えた回まで、きました。
読んでいて、幸せに気持ちになりました。
途中のお花の先生は、何だったのか?
これからそれが、明かされるのか?楽しみながら、読み進んでいこうと思います。
今は、幸せな気分に浸らせて下さい。
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