5.0
(≧Д≦)よかったぁぁ
あー…良かったー(ノД`)
色々こじらせ気味だった彰さんが
幸せになってくれて心から良かったーっ
。゚(゚´ω`゚)゚。
ホッとしたよー(笑)直也さんも大人でかっこいい!!
願わくば、この2人のラブラブて甘々な続きがまた読みたいわぁ~
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あー…良かったー(ノД`)
色々こじらせ気味だった彰さんが
幸せになってくれて心から良かったーっ
。゚(゚´ω`゚)゚。
ホッとしたよー(笑)直也さんも大人でかっこいい!!
願わくば、この2人のラブラブて甘々な続きがまた読みたいわぁ~
最近BLにはまり、読み漁っています。
エロシーンが多いものに飽きていたところ、この作品に出会いました。この作者さんの作品はこの作品が1作品目でしたが、読む順番は特に関係ないかなと思います。
この作品スタートでも、ストーリーについていけます。
感情描写が言葉と人物の表情で表されていてとても面白いと思います。絵も綺麗です。
この作者さんの作品を横読みしようと思うのですが、次はどれ読めばいーんだろ〜
『酷くしないで』のファンです。
本編では、冷静で時には冷酷でもある彰。
彼がそうなったのは、拗らせた結果だったのですね。
本作では縞川に心を揺さぶられ、おそらく本当の彰が描かれていて、お得です。
なんか、ワケありな感じの真田先生の秘密もわかって良かった。
この作品だけでも、充分楽しめますが、シリーズファンとしては、やはり本編も読んで貰いたいです。
後からでも良いですが、出来れば、彰編を読む前に。
全部読むのは…という方は、せめてメインカプのマヤとネムネムが両想いになる31話まで。
ここまで読むと、メインカプを通して、彰が真田先生との一件で、どの程度拗らせているのかがわかります。
また本作の中で、単純そうなネムネムを相手にするマヤに対して、縞川先輩が嫉妬するシーンがあります。
でも本編読んでると『いやいや、ド天然のネムネムに、マヤがどんだけ苦労したことか(TДT)』と、突っ込むこと間違いなしですw
さらに、高校卒業までの46話までと、60~64話までの十太編を読むと、十太の小悪魔性がよくわかります。
さらに別のスピンオフ『酷くしないでPlus+』を読むと、メインカプの相談なんだか惚気なんだかに付き合わされ、ちよっと辟易する彰を見ることが出来ます。ただし、あくまでもメインカプのイチャイチャがメインなので、彰の登場は少しですが…。
長くなりましたが、本編読むと、より楽しめますよ、というファンの戯言でした。
マガビー本誌ではいい人そうだった。YouTube動画無料PVのBL漫画で彰の初登場時を拝見した時は、なんか雰囲気的に(この人綺麗で格好良い美形でクールビューティ系美人さんだけど冷たそう.......。)と思いきや、穏やかで人当たりのいい人なんだなと。眠傘と会話してる場面の笑顔が可愛かった💓あと、本誌で縞川さんにむちゃくちゃされた翌日の『ゴゴゴゴゴゴゴ....... 』が好きです面白かった‼️(ねこ田米蔵先生もしかしてだけどジョジョラー?)
酷くしないで本編は、最初は酷くて微妙だし彰さんも意地悪ですが、どんどん良くなり今では何度も読み返すくらい好きです。彰さんもどんどん魅力アップして、今ではメインのネムくんと真矢より好き。で、このスピンオフ読んで、一途で繊細な彰さんがあまりにも可愛くて、さらに好きになりました。良かった。ちょっと切なくて甘くて、キャラクターが魅力的で。ネムくんも真矢も時々ちょっとイラッとするけど、彰さんたちカップルはすごく素敵です!
『酷くしないで』に登場してくる真矢の従兄、彰さんのお話です。本編登場時から気になっていたのでこの作品とても嬉しかったです!
本編ではクールで余裕あって素敵な大人の男の人っていうイメージでしたが、こちらでは可愛い一面も見られてそれもまた良かったです!
過去の話と現在のお話が混在しているので時々、あら、今は昔なのね~となるところが少々複雑です
ただ、ハッピーエンド好きとしては上手くいってくれて良かったです。
弟の十太のお話も時々本編で出てきますが、兄ばっかり追いかけてないで先生と幸せになって欲しいと思います。
酷くしないで本編も読んでもらえると尚更彰の性格や身の回り等がわかります。
一番闇を抱えてそうだなと思っていた彰でしたが見ていてくれた人がいたんだね、良かったね。
陰ながら見て寄り添ってくれていたのに気づいてないっていうこういうパターンすごく好きです。
ねむたん&マヤ物語のスピンオフの作品です。彰&縞川は前者と比べると性格の違いがあって大人で静かな印象かと。とは言っても心の歪み具合は2者以上で、最初はこんな綺麗な顔してなんでこんなお付き合いを!∑(゚Д゚)と思いました。でも読み進めていくと理由もなんとか理解できました。
そんな2人が恋愛に至るまでの過程が描かれた彰編は好き嫌いが分かれるところだけどねむたん&マヤの存在も本編に繋がるように描かれているので、時間軸で追って理解できる楽しさはありますわよ。
酷くしないで→酷くしないでplus→小鳥遊彰編の順番で読みました。
3つで1つの“酷くしないで”になっていると思う。
やっぱりネムちん&真矢が私の中で最強ベストカップルなんだけど、この作品を読んで彰&直也さんカップルも好きになりました。直也さんの格好良さと彰へのぞっこんぶりがいい!
ぜひ、3作品全て読んでくださいまし!
はじめ見るときはあまり乗り気ではなく、ただポイント余ってるし見て見るか〜〜くらいな勢いだったんですが、もー!!!見事にはまりました!!!
彰が可愛すぎるっっ!!ほんとに癒しです!酷くしないでの方に続きがあったのでそっちも読んだら、最後の最後できゅんが止まりませんっ!!!
本当にオススメです!