3.0
地味子とチャラ男
男の子に話しかけられたり、触れられたりしてドキドキして、気になって‥という乙女心がいじらしい。お花好きの可愛い主人公です。主人公&友達の、私服のダサさとか、学校内で過ごしてる雰囲気がミョーにリアルですごい。中盤から出てくる大学生くんが、なんであんなにストーカーまがいのリサーチをしていたのか?主人公に惹かれたきっかけは?というのが若干引っかかりますが‥。全体を通して、絵も可愛いし、サブキャラにも愛着が持てるし、読みやすい作品でした。
- 3
男の子に話しかけられたり、触れられたりしてドキドキして、気になって‥という乙女心がいじらしい。お花好きの可愛い主人公です。主人公&友達の、私服のダサさとか、学校内で過ごしてる雰囲気がミョーにリアルですごい。中盤から出てくる大学生くんが、なんであんなにストーカーまがいのリサーチをしていたのか?主人公に惹かれたきっかけは?というのが若干引っかかりますが‥。全体を通して、絵も可愛いし、サブキャラにも愛着が持てるし、読みやすい作品でした。
ワケありモテ男子と地味系非モテ女子のラブストーリーで面白かったです。
ヒーローの男の子が高校生というにはなかなか無理がありすぎるくらい学校でイケナイ事しょっちゅうしたり、不倫していたり、設定がちょっとハードです。
女の子は園芸部の地味女子で普通なら接点の無い二人が恋に落ちる設定はこんなのあり得る?と思いましたが、漫画的にはありがちといえばありがちです。
ガーデニングの先生のズルいところが見え隠れしてストーリー的には面白かったです。
地味な主人公が、モテるワケあり?な男の子に恋?をする話。男のコに話しかけられたり、触れられたりしてドキドキして、気になって‥という主人公の乙女心がいじらしい。主人公は、地味だけど、お花好きで可愛らしい女の子です。主人公&友達の、私服のダサさとか、学校内で過ごしてる雰囲気がミョーにリアルですごい。絵もちょっと荒いけど可愛いし、サブキャラにも愛着が持てるし、まだ出だししか読んでないけど、これからどうなるの??ワケあり風な男の子も気になるし、先が気になります
純粋で真面目な女の子とモテモテチャラ男子。少女漫画の王道って感じのお話です。ヒロインは普段引っ込み思案だけど、大事なお花の鉢を壊されたことでチャラ男に叱責。それがきっかけでチャラ男がちょっかいをかけてくるようになる。チャラ男は悪ぶってるけど実はいい子で、悪ぶってるのにも理由がある。で、いつも正しくてまっすぐで純粋なヒロインに惹かれていく。一方で真面目な女子高生はこんな大人びた男の子にちょっかい出されてドキドキしちゃう。王道が読みたいって時にいいです。絵も可愛いです。
汚れたのはきみのせい、というタイトルと最初の話は合わないような感じです。
汚れてるのは、あなたでは?という男子。突然、転校してきた理由や温室で遊び?女のコとエッチなことしようとして、地味女子の主人公が気になる?!
とかあるのかな…。
転校してきた理由や隠された気持ちとか、そんなのが分かれば見方が変わるかも、だけど、無料分だけでは、純情な主人公の女のコがカラカワレテルダケノヨウニ感じます。
強引な男子がおもしろい。恋愛知らずの女子学生が、その男子に花を壊したのを起こっているのも何だか可愛らしい。見た目地味学生が、男子に絡まれて成長していくのではないか?可愛く変身していきそうで楽しみ。学生の初めての恋愛を描いた作品。面白く読ませていただきました。3話目も楽しみです。やっぱり男子はスポーツしているとかっこいいですね。
私は誠実なタイプが好きだから、松井くんは好みではないです
花に対してとか、ところどころ優しい面も出ているので、
ほんとうは優しくて誠実さもあるのかもしれないけれど…
不倫に走って、傷付いてるのかわかりませんが、
ヒロインが正していこうとしたり、助けてあげようとしたり…のストーリーはあまり好みではありません
羽田先生の描く漫画が好きで何冊か読んだことがありますが、1話を無料読んでもあまり、グッとくるものがなく...。
男の子も感じが悪くて好きになりそうもありませんでした。主人公の女の子も魅力が感じられず...。
この先を読み進めていけばはまっていくのかな。他の方のレビューを参考にして、続きを読もうか考えます。
この作家さんは少しダークなテーマが多いように思ってましたが今回は高校生が主人公なのでどうかな?と思って読み進めてます。
地味で花壇のお世話係のまどかがチャラい男子を好きになるけれど彼には思い人がいて。
切ないラブストーリーですが、少し訳ありのお話みたいです。
無料分だけ読みました。
数ある地味系女子とモテイケメンの話の中ではちょっとイマイチですが、主人公の地味な感じが妙にリアル。好きな人が出来て変わろうとする姿はかわいいです。
男の子は訳ありですが、うまくいって欲しいです。
タイトルの意味はまだよくわからないので、もっと読んでみたいです。