3.0
なんか残念
初めはファンタジーやSFも組み込まれたフィクションだけれども、江ノ島の日常をオードリー中心のほんわかした話かなと思って読んでいたら…
確かに、どうしてオードリーが喋るようになったのかとか、ずっと生きているのかとか謎だったけど、わたしにはその過去の話が重すぎてファンタジーのままでもよかったなって感じました。
まだ続くようですがどうなるのかな、と気になります。
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初めはファンタジーやSFも組み込まれたフィクションだけれども、江ノ島の日常をオードリー中心のほんわかした話かなと思って読んでいたら…
確かに、どうしてオードリーが喋るようになったのかとか、ずっと生きているのかとか謎だったけど、わたしにはその過去の話が重すぎてファンタジーのままでもよかったなって感じました。
まだ続くようですがどうなるのかな、と気になります。
猫は嫌いじゃないし、絵の雰囲気もいいし、無料配信話数も多いから暇つぶしにと思い、毎日1話ずつ読んでます。
何でもない日々の出来事、といった趣で、これがなぜこんなに高評価?と首を傾げたくなるほど展開に乏しいんですが…
猫大好きならもっと楽しめるのかしら。
割と好きなほうだけど、正直オードリーはかわいいと思えないし、メインの人間さんキャラたちも今ひとつ魅力的に感じられない。
他の方のレビューを読むと、今後オードリーの過去話などの展開があるようですが、購入してまで読むほどではないという感想です。
ワイキキ食堂の看板猫オードリーは実は化け猫?
長い時を生きてそして人間の言葉も話せる。
でも周りは知らない。
貧乏神とのやりとりも面白い。
人間の言葉がわかるが人に伝えるに伝えられないもどかしさもあり、でも工夫して伝えていたり。
ワイキキ食堂の人達と関係者の人間模様にオードリーも一枚かんでいて話は進む。
この作品で実際に話せる猫がいたら面白いのになーと思ってしまった。
江ノ島の近くに住んでいるし、猫も好きなので楽しめるだろうと読んでいましたが、共感できず45話(毎日無料の途中まで)でギブアップです。猫は忘れん坊じゃないし、箱にぎゅうぎゅうになっているニャンコは気持ち悪くない、ソレあげちゃうのか…。そういう、ちょっとした事の積重ねからの結果です。でも悪口ではありません。古いお話だし仕方ないのだけど、気になって集中できませんでした。
江ノ島でカフェを開いている頼ちゃん(男性)が飼っている、ハート模様のある猫。
そして、それを取り巻く人々のほのぼの物語。
猫のオードリーは、いつから生きてるかわからないくらいの長生きで、実は人の言葉がわかったり。…喋れたりしちゃうけど。
猫又とかではなく猫!貧乏神が取り付いたりたまに、ハラハラドキドキもあるよ。
私は九州に住んでいて、まだ江ノ島に行ったことがなく、自然に恵まれた江ノ島に行ってみたいなと思いました。またしゃべる猫(マンガだけ?)になって私がみんなに私の思ったことをおもいっきり話してストレス解消したらどんなにスッキリすることができるようになるかと思いました。
表紙やあらすじのイメージで爽やかおしゃれストーリーかと思ったら結構ジモティな感じのドタバタ感がある作品だった。猫メインだと思って読むのを避けていたけど、人物のキャラもよくておもしろいので、早く読んでみたらよかった。
猫のツンデレなところや忘れっぽい性格がかわいく描かれています。
でも飼い主のエピソードがだんだん薄くなっていって、ストーリーの厚みがなくなってきたのが残念。
あと、猫の耳の形がちょっと気になります。
偶然なのか、以前に読んだことのある作品と、設定がかぶっている部分があり、ちょっと驚きました。
北海道のカフェが舞台で、京都からやって来た主人公と、年齢不詳の不思議な猫さんが出てくるお話でした。
猫のオードリーは人間の言葉が話せる猫又的猫で陰ながら主人公の恋愛や商売を全面的にサポートしてる。湘南のハワイ的おおらかさ柄いい感じで物語に雰囲気をだしてる。あひかなあー