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5.0
やっぱり記憶喪失のアレクセイ😱
真実を知った途端に、ヒロインを罵倒😭
ヒロインが、どれ程悩んで、傷付いて、葛藤して、苦しんで来たかなんて、突然告白された記憶が無い事を信じるのに、アレクセイには、相当な熟慮や覚悟、強固な決意が必要だったと察して剰りある😱
でも、ヒロイン叔母、なんて出来た女性なんだろう🤯🤗
彼女がいてくれたからこそ、ヒロインが立っていられたのは、言うまでも無く…。
しっかし、このヒロイン実母、本当に【ろくでなし】の【あ〇ずれ】って言いたい💢
極度の恋愛体質と言えば聴こえは良いが、実の娘に対して、何て事してんのぉ😭
私には、到底、全く、全然理解出来ない❗️
娘を守りこそすれ、こんなぞんざいに、蔑ろにするなんて有り得ないもん😭
あ"～、アレクセイ、しっかりしろぉ～😫
ヒロインが可哀想過ぎるよぉ～😭
2
5.0
子供の頃から好きだった人。だが、社長と秘書という関係を崩したくなくて、ずっと想いを秘めていたヒロイン。彼が1人落ち込んでいた時、堪らずに2人は一夜を共にしてしまう。だが、運悪く彼は階段から落ち記憶をなくしてしまう。一人で秘密を抱え、彼のそばで支え続けプロポーズされるのだが…彼女が処女でない事に怒り狂うヒーロー。ヒロインは彼に真実を告げるのだが、すぐには信じない。ヒーローが身勝手すぎて、許せない。2作品ともに読まないと、細かいところが分かりづらいです。面白くて2作品、一気読みしました。作者の絵も好きで選んだ理由の一つです。
1
5.0
シリーズ物の完結編。
無事にハッピーエンドで、ホントによかったです！
ボスと結婚するも、初夜にバージンじゃないことを責められる秘書。あんたが初めての男じゃん！と突っ込みたくなりますが、まぁそれも嫉妬からの行動なんでしょう。
すれ違う2人ですが、愛があるからこそベビーができたはず。記憶を取り戻したボスが愛する秘書に跪くシーンは悪くありません。
3
5.0
バージンじゃないから責め立てるって、おいおい。
自分はどんだけ遊び回ってたんだよ！って突っ込みたい。
(そこを、こじらせ傲慢ヒーローの嫉妬のかわいさと意訳でしたらハーレクインは面白いとはわかっておりますが笑)
あと、記憶を失ってたのは仕方がないけど、選んだ女が性悪すぎ。どんだけ見た目ないんだ。
ブリスちゃんがいなかったら、ただのダメンズボンボンちゃうんかと思わないでもないのに、なんだかんだ満足してしまいました笑
0
5.0
まずは「ボスのプロポーズ」を先に読んで下さい。
藤田先生は外れナシです。
このプレイボーイ、いくら記憶がないとは言え扱いヒドい。
母親もヒドい。DQNネームは日本だけじゃないんだ。
最後には「それみたことか」ってぐらいのハッピーエンドにしてくれないとね。
2
5.0
こちらの話はシリーズ後半、と言いますか。
この作品に繋がる前作品が違うタイトルであります。
初めは知らずに読んでところどころ『ん？』というところはありましたが、ちゃんと読めちゃうのがハーレクインですね。
でも、やっぱり前作品か、読んだ方がより深く読めるかと思います
0
5.0
せっかく気持ちが通じ合った2人なのに、ヒーローの記憶喪失でしかも元カノと寄りを戻して結婚すると身篭ったヒロインが可哀想。しかも自分が初めての相手なのにヒロインがそうじゃなかったと責めるのは本当にお門違い、ヒロインが切ない。
0
5.0
前刊の中途半端な終わりが、完結されましたね。
結構、互いの思いの行き違いがあったけど、記憶が戻ることで解決していきましたね。でも、そこには記憶をなくす前からの強い愛情があったからですね。
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5.0
妊娠中の苦労や不安や出産に独りで耐えたかと思うとブリスが不憫でなりません。しかしリン・グレアムさんのお話は切なくて、でも愛があって大好きです。一度長編を読んでみたかったので二部作を読めて最高でした。
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5.0
長く長く絡みあってきた運命の糸は、ようやく結ばれる。
気づくのが遅すぎるハンサムガイが記憶までなくした後の顛末にヤキモキしますが、晴れやかなハッピーエンドで、にっこり読み終えれます。
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