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2.0
幽霊は悪者！
という先入観のような大前提を感じてしまいましたが、
果たしてそうでしょうか？
無料分を読んだだけなので、まだまだ分からないところが多いのかも
しれませんが、
死者の霊を悪霊として退治していく主人公に違和感を覚えます。
死してなお、この世に未練を持って、出てくる幽霊というものは、
何かを生者に訴えたいのだと思いました。
そんなに邪険に扱わずに、
じっくりと幽霊さんの悩みや苦しみを聞いてあげてください。
幽霊さんが可哀想ですよ。
こういうのを「死者にムチ打つ」というんじゃないでしょうか？
死んだ人にも優しく接してあげてくださいな。
2
2.0
うらめしやファンは飛びつくであろう本作品。
本編の続きがわかる、と言うので読み始めたが期待外れ。
本編のラストが素晴らしかったのにこの作品であれやこれやの経緯を語って野暮ったいことこの上ない。
読者が求めるから書いたのだろけど…蛇足になっている気がする。
マミやかごめは良いけれど
シワクチャの修羅なんて見たく無いし、お妖さんは口調が変わって魅力無くなった。
駒子は登場間もなくに佐治の生まれ変わりだろーな、と察したがアホで鈍感なだけで可愛げが無いからずっとウザい。
と、文句言いつつも
修羅とお妖がかつての姿で現れると超カッコイイし面白いエピや場面もあるから最後近くまで読んでるとこだけどね。
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2.0
「うらめしや」からきました。
魔木子さんの作品が好きで、大正モノはおもしろいだろうと思ったのですが。
大正時代なのはいいんですけど。
どうしちゃったのかな、「うやめしや」とまとめたかったのだろうけど、長いわ。
死後の世界の話が長々と出てくるけど、
因果応報、輪廻転生…独自の空想話も出るけど、しつこくなんか説教クサい。
誰も死にたくて死んでるんじゃないのよ。
なんか信仰宗教みたい。
途中で挫折しました。
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2.0
他の方も書いてますが
途中からお妖も登場します。
うらめしや自体、さいごまで読んでなくて、途中でリタイアしてしましました。
佐治が長屋に住む未亡人？に言い寄られお妖がうらぎられる？
ここで止めてしましました
答え合わせはここであったかもしれません
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2.0
うらめしやの作者の魔木子さんの作品ということで読んでみましたが、初めの方からすでに内容がつまらなく思えました。
主人公のキャラがいまいちよく分からないのが原因かな？と思います。
私的にはイマイチです。
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2.0
うらめしやのお経がおもしろすぎたので期待しすぎたのか、ちょっとこちらは残念な感じでした。
どうやらうらめしやのお経の孫みたいなので、時代も少し現代になっていましたが、ちょっとハマれなかったです。
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2.0
うらめしやの方が大好きだったのでこちらも読んでみましたが、ちょっとコミカルな感じと、全然ホラー要素と人情要素にかけていてつまらなかったです。
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うーん、お妖さんの話からこっちに来たけど、なんか絵が雑というかキャラもなんか雑な感じ、ストーリー的にもお妖さんの話みたいに色気だったり人情だったりみたいのが感じられなくてイマイチ。
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無料ぶんを読んでいます。
「うらめしや」から作者さん買いです。
こちらはちょっと期待はずれでした…。
同じような幽霊の話の話なのですが、いまいちです。
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うらめしやの最後がわかるという事で読んだが、うらめしやの方が面白かった。主人公もお妖さんは美人で性格も好きだったが、かごめには魅力を感じない。
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