みんなのレビューと感想「義弟に奥まで注がれ十月十日」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

兄弟の間で確執あり、主人公の葛藤や、弟の葛藤も複雑で、読んでいて先が気になってしょうがないものでした。

最初は仕方なく、から始まって、段々愛情が、芽生え出してくるので、最後まで楽しめました！

有りそうで無さそうで、無さそうで有りそう(笑)
現実で一番あり得ないのは全員美形ってところかな。
ストーリーが良かった。

すみません

かなはなひなはやはあはなはなはまなまなたまなとやひゆわやなはなはなはたはたらあらあらあはあはあはあは

兄弟間の確執の内容が意外性があり楽しめました。古さの中に新しさがある感じ。
後半の義弟のデレにはニヤニヤしてしまいました。

4話まで読みました。
良くも悪くもレディコミっぽーい！！
田舎の旧家？で姑からの後継ぎプレッシャーに耐えきれず…って内容です。

弟メインの番外編があるけど、兄視点の物語も読んでみたいです。
兄とのなれ初めの説明セリフが途中で遮られてしまってたし希緒の過去も知りたい。

闇を抱えた弟のキャラがいい

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広いお金持ちのお屋敷にすむ長男夫婦と見た目からあまり表に出られず、性格も屈折している弟。そして、本家の跡取りを身ごもるべく、種無し夫にかわり、義弟と関係をもつことになるところから話しは展開します。
執拗な愛撫や寸止め、影のある義弟に兄妻は翻弄されっぱなしです。
イヤなのに感じてしまう、嫌悪や罪悪感を感じつつも身体が反応してしまう心の揺れがモヤモヤしたりハラハラしたりして引き込まれましす。
義弟の意地悪な愛撫や時々みせる哀愁や闇を抱えた感じがたまりません。

和服大好きなので読みましたが、ストーリー展開がおもしろかったです。
義弟に人間味がジワジワ出てくるあたりが最高です。

締めがよかった

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絆されたのか愛してしまったのか、義弟に寄り添うラスト、いいなと思った。昔のメロドラマみたいな、王道みたいな。

絵が好み。かっこいい。非現実的だけどあんなかっこいい義弟ならいいかなぁ…なんてｗｗｗこれからも読み進めます