4.0
前から気になってました
今野先生がげんさくと言うことで、気になって読みました。今野先生といえば、自身も武道を嗜まれているので、小説の戦闘描写がとても上手で、それが漫画になると、もっとわかりやすいと思ったら期待以上でした。
キャラも幼女好きと巨漢と特徴あってわかりやすいです。
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今野先生がげんさくと言うことで、気になって読みました。今野先生といえば、自身も武道を嗜まれているので、小説の戦闘描写がとても上手で、それが漫画になると、もっとわかりやすいと思ったら期待以上でした。
キャラも幼女好きと巨漢と特徴あってわかりやすいです。
痛快でサクサク読めます(^^)
レトロな感じはするけれど古き良き香り、という雰囲気でほっこりします。仏教のうんちくも入るので勉強にもなります。
作者のグルメ漫画が良かったので、こちらの作品も気になって読みました。
拳法なのか?武道派なお坊さん2人が色んなケースの問題を解決していき、意外に面白かったです。
タイトルに惹かれたのと、無理ぶんがメッチャ多かったので1話だけ読みましたが、ごちゃごちゃしててよくわからなかったです。
続和購入は無いかなあ。
暴れん坊の用心棒さん
かわいいのでぜひ読んでくださいね!
ラーメン屋に置いてあって読むだけじゃダメ!
買って読んであげて
こちらの作者さんは、グルメ系漫画が多いですが、このような世界観やジャンルも描けるのですね。器用なのかな。
強さだけでは決してないから少しずつだけどいいから途中までずっと同じくらいいるけどいいものなのかと、感じる
珍しく食べ物関係の内容じゃなく、二人のお坊さんの人助けストーリーでした。現代の仕置き人みたいで見ててスカッとしました。
格闘技が好きなので漫画でもあれこれ読んでます
お坊さんバージョン、とても楽しめます
色んな格闘技が出て来ますが、青円さんは全てにおいて最強の使い手
憧れます
オチもあって笑えますし短編で読み易く、登場人物も必ず個性的で「これ誰だっけ?」とゆう迷子にならず集中して楽しめました