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勉強になる!
麻酔医って帝王切開の手術の時にお世話になったことがあったけど、こんなに過酷ななか働いていてくださっていたんだなーと初めて知りました。あの時知っていたらもっと感謝を伝えたのにー!と思いました。夜中に破水して早産で、午前2時の呼び出しに対応してくださり、すごくすごく不安な気持ちだったけどずっと側で励ましてくださったあの時の麻酔医の先生。子供がでたとき「2000gはありそうだよ、よかったね〜」と一声かけてくださったことは今でも忘れません。
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麻酔医って帝王切開の手術の時にお世話になったことがあったけど、こんなに過酷ななか働いていてくださっていたんだなーと初めて知りました。あの時知っていたらもっと感謝を伝えたのにー!と思いました。夜中に破水して早産で、午前2時の呼び出しに対応してくださり、すごくすごく不安な気持ちだったけどずっと側で励ましてくださったあの時の麻酔医の先生。子供がでたとき「2000gはありそうだよ、よかったね〜」と一声かけてくださったことは今でも忘れません。
医者の花形と言えば〝外科医〟
内科医は癒し系として活躍しマンガやドラマで主人公になるパターンが多いですよね。
このマンガは〝麻酔科医〟にスポットを当ててくださった貴重なマンガです!
オペ室で勤務してますので、麻酔科医の尽力がなければオペはスムーズに流れていきませんから。
このマンガを読んで、麻酔科医になりたい!って人が増えるといいなぁー
労働環境が厳しいから無理かなぁ。苦笑
手術を受けた事がありますが、すごい狭い手術台、冷え冷えとした手術室、スリッパを脱ぎ自力で手術台に上がり事務的な対応に不安な気持ち。
生きて帰れるんだろうか。なんて思いながら命を預けました。でもこの話を見ればひとつひとつに意味がある。
お医者さんといえば高給で、ともすれば○容外科の華々しいネット写真をみてイメージしてしまいますが、ここに出てくる話のお医者さんを見ると自分の人生があり感情があり使命感があり。
今は感謝の気持ちでいっぱいになる話です。
早く続きの配信をお願いします。 そしてチエリちゃんがその後どうなったかも知りたいです。
高先生が チエリちゃんをこの先守るのは自分たちではなく歪な愛だったとしてもお母さんだ、といったけど 本当にそう思います。 このお母さんが ちょっとおかしいんじゃない?と見えるけど よく見るといつも チエリちゃんのことを抱きしめて どんな形であれ自分が我が子を守る そういう気持ちが伝わってきました
内容ですが 医療漫画と言うと やっぱり 赤ひげ先生的な内科医とか、かっこいい 外科医とか多い中で麻酔科というのがレアです。でも麻酔の腕次第で 手術の成功率が変わると言いますから 普段触れることない麻酔に着眼した点はすごいですね
無料分からどんどん読んで、結局その後は、課金して読んでしまいました。
お医者様や、お医者様の卵さんでなくても医療に興味がある人は面白く読めるかもしれないです。
華ちゃんの胸が無駄に大きいのが邪魔ですが、男の人が読むならこれくらいサービスがあった方がいいのかなぁと思って我慢。
ただ、パーンと張り過ぎてエロくない。出産後の授乳中のお乳みたいな大きさですよね? 洋服もバカなギャルみたいでお医者様っぽくない。私は、あの女性教授さんみたいなのができる女医で色っぽくて憧れます。 (余計なお世話ですみません。)
お医者様の現場を離れ姿もなんかホッとします。人間だから、普通に待機室やオフの顔って皆んな一緒なんだと思いました。
義父母と母の3人を看取り、医療現場の用語も片っ端から医学書で調べ上げて、担当医さんの説明を理解したくて頑張った頃を思い出します。
だから、医療用語がまだ頭に入っててこのマンガ読んでてわかるところはわかるから面白いです。
続きが楽しみです。
あっ、火浦先生をアル中から立ち直らせてあげて下さい。お願いします。
医療系のお仕事マンガで、現場のリアルな描写などは興味深いです。
麻酔科医という題材も珍しいですね。
まだまだ情熱もあり、甘いところもある、若手医師の成長物語で、同僚や上司は変わり者ばかり。
医師主体で話が進み、患者側にはフォーカスがあたらないこともあり、あまりシビアな話はなく気楽に読めます。
シリアスになりすぎない所が、私は好きですが、感動ものを求めている人には、これじゃない感があるかも。
少し男性読者サービスが多めな所なども、漫画とはいえ気になるかな…
麻酔科医の先生たちが、麻酔以外にも生命維持のため必死に戦っているのが手に取るようにわかる作品。
ハナはまだ2年目の女の子で、ある程度動けるものの仕事のキツさや重圧から逃げ出したいこともあったり、セクハラやパワハラにあったり食事もままならない大変な毎日。
その中でも、人を助けたいという思いで頑張っていて、そんな人々に私たちは助けてもらってると思うと本当に頭が下がります。
麻酔の大切さ、周りのありがたさが実感できました。
是非ドラマ化してほしいです!
世の中の仕事には納期があり、それに基づいて仕事を進めて行くわけだが、事故や病気、火事などは突然起こる。その救命に携わるあらゆる現場の方々は本当に大変だと思う。子供の誕生日であろうが家族のアニバーサリーにも立ち合えない。そういう過酷な日常を使命として頑張ってる方々には頭が下がる、
そんな大変な医療現場を明るいタッチで描かれている本作品は読み続けたいと思う。
麻酔科医が主人公の漫画を初めて読みました。
手術する際も主科の先生がいて大変そうですが、患者様に直接の感謝を向けられることなく達成感も得られにくそうですが・・・。
この方々が居るからこそ手術もスムーズに進み、スムーズに進むからこそ注目されることがない。プロフェッショナルな仕事と知りました。
シリアスな内容もわかりやすく読みやすく書いてあるので面白いです。
麻酔医って本当に大変なんですね。
私自身手術は超難しい13時間に及ぶ手術から簡単な手術まで何度も手術を受けていますが麻酔医さんで記憶に残ってる方はそう言えば…居ません。
麻酔医の舵取りで生死が左右されるほど重責を背負っているのですねぇ…
次に手術する時には麻酔医さんにちゃんとご挨拶したいと思います。
大変お勉強になりました。
つづきも読みたいです。