3.0
これ映画になったやつですか?原作がこっちなのかな?どちらにせよきつい。いとこはステージ3でしたが無事に治りました。
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これ映画になったやつですか?原作がこっちなのかな?どちらにせよきつい。いとこはステージ3でしたが無事に治りました。
テレビのドキュメンタリー番組で見たことありました。その後映画化されて、その後こちらを読ませて頂きました!とても泣ける作品です、
考えさせられますね。
実話だからモチロンのこと
検診に行かなきゃ!となりました。
なんかこーいうのをマンガとして見るのは
ちょっと……
ドキュメントで初めて見て感動しました
映画も見たんですけど、実話と言うことで悲しくもあり感動する物語でした。
自分があとちょっとしか生きられないのに自分じゃない他の誰かのために動いたり出来るってとても尊敬しました!
読んでると泣きそうになります。
自分がもうすぐ死ぬってわかって笑顔で生きられるだろうか、そんなことを考えてしまいます。充実した人生にしていきたいですね。
医学的に不十分な描写とかもいくつかあって、その点がなぁ…。
実話と変えてる部分もあるとは思ってますが…。
乳がんと闘病する千恵さん、悲しみをこらえながらも笑顔でいたのに胸が押されました😢家族や恋人、友人たちの気持ちも図り知れません。
それでも、「がんの早期発見」を呼び掛けそのおかげで救われた人は数知れないと思います。
どうか、天国でも笑顔でいて欲しいです‼️
ドキュメンタリーで見ていました。
突然、余命一ヶ月との設定がわからなくて驚きましたが実話だったんだと後からわかりました。
マスコミに出ることでお辛い思いもされたでしょうが、乳ガン検査の啓発になったとおもいます。
テレビの特集で知ってから、マンガにたどり着きました。森尾先生のマンガは絵がキレイでとにかく泣ける。笑える部分は本当に面白い。若くして女性特有のガンで亡くなるというのは悲しいが、これを機会に検診を受けたりしたい。設定がマンガ向きな設定だと思うがドキュメンタリーで見た内容が忠実に再現してあり良かったです。