4.0
ホラーだけどホラーだけじゃ
ホラーなんですけど、なぜそれがホラーになったか…なんて、普通のホラー作品ではそこまで掘りませんよね?
ところがこの作品はそこまで掘るんです。
たしかにもとはなんでもなかった場所が、ホラースポットになるまでには長い歴史があるはずです。
それを掘り進めて根本からハントする感じですかね。史実にある歴史や土地独特の土着風習なんかも出て着て、ミステリー好きの方にも好んで読める作品だと思いました。
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ホラーなんですけど、なぜそれがホラーになったか…なんて、普通のホラー作品ではそこまで掘りませんよね?
ところがこの作品はそこまで掘るんです。
たしかにもとはなんでもなかった場所が、ホラースポットになるまでには長い歴史があるはずです。
それを掘り進めて根本からハントする感じですかね。史実にある歴史や土地独特の土着風習なんかも出て着て、ミステリー好きの方にも好んで読める作品だと思いました。
けど、全巻は揃えてなくて、
今探しても欠巻があったり、見つけても中古だったりで申し訳ないと思いつつ読み進めてます。
本当は当時の気持ちを思い出しながら
漫画本を手に取りたいのですが…笑
幼い頃読んでた漫画がこうしてネットの漫画で読めるのはなかなか感慨深いものがあります!
まだ読めていないところを読むのが今からとても楽しみです!
小野不由美さんが、大好きで小説からマンガにきました。小説はホラー色が強くゾクゾクしますが、マンガは人間性重視なのかな?って思います。ストーリーはナルシストのナルちゃんを中心に霊能力者が集まり幽霊退治。それぞれがすごく個性的でみんかキャラがたってて大好きです。終わりがナルの正体がわかってあっさり終わっちゃうので続編あったらいいなぁ。
7話まで読みましたが、なんかつまらなかった。
ゴーストハンターや、巫女さん、坊さん、霊媒師、エクソシストまで勢揃いさせて、旧校舎に霊はいるいないで揉めた挙げ句、結局は土地の寝地盤沈下が原因だったなんて(苦笑)
結局、廃校舎に霊はいないと言い切った霊媒師さんだけが正しくて、あとの連中は、みんなエセだったとしか言い様がないですよね。
レビューには、このあとの話から怖さが増してくるようなことが書いてありましたか、期待ハズレに終わらなければいいなと思いました。
少女系雑誌で連載されていたので、読んで見たら、かなり本格的な内容でとても怖かったです。特にブラドのくだりはトラウマなりそうなくらい怖かったです。小野先生の作品を実際に読みましたが、コミックスよりも怖かったです。ホラー話が好きな方には原作の小説を読むことをおすすめします。アニメも放送されたので、DVD もみてください
大好きです!
絵はかなり古いなー。と最初は思ったんですけど、以外と内容は怖いし本格的でした。
かといって、全部が怖い話ではなく笑える部分も多かった反面、とても悲しいお話もあり、今後の展開がどうしても気になってしまうような感じで、どの話もドキドキしながら楽しめました。
アニメも短い話でしたが放送されていて漫画の中での印象そのままだったのでよかったです!
漫画の内容は多分、面白いんだと思います。
(目が疲れすぎて、1話読むのも無理でした。)
連載当時の懐かしさもあるし。
問題は漫画の見せ方なんです。
システムの問題なんです!!
なんで、他の漫画みたいにページ読みやタップor縦読み選択にしなかったのか。
他の方も書いていらっしゃいますが、コマ送りみたいで、動きもカクカク。
私のような視力、乱視持ちには最悪の動きとしか言いようがありません。
もう、目が疲れるから読みたくても読めません。
せっかくの漫画がもったいないです。
運営様。
どうか、他の漫画同様、ページ読みが出来るようにシステム改変してください。
これはシステム改悪です。
なかよしだと、しょうがないのかな。連載当時読んでないので思い出で美化されるわけでもなく。
無料話しか読んでませんが、無駄に登場人物詰め込んでごちゃごちゃだし、似たような喧嘩繰り返して話は先に進まないし、依頼料発生してるのに仕事しろよこいつら、と(笑)
一番の衝撃は霊はいませんでした~。
まぁそのオチは別にしても、ここまで過程の演出が怖くない霊ものもないなと思いました。
作品のノリは、とても懐かしかったです
原作小説が「十二国記」で知られる小野不由美さんという事も内容も とてつもなく濃い作品。
アニメ化もされている上、コミカライズはなかよしにて連載してました。
コミックになっている分は原作分すべて描き終わっている為、続きがあるかは完全未定。小説のほう含めいつか復活したらそれはそれで嬉しいものですね。
小野不由美さんの悪霊シリーズをリアルタイムで読んでいました。
当時のなけなしのお小遣いで全巻揃えて読み返していたのを思い出します。
伏線の回収が上手くて、ライトノベルでしたが小説の面白さを知った作品でした。
漫画になっていたのも知らなかったし、懐かしいです。