4.0
これぞ元祖なかよし!
今は分からないけど、連載当時のなかよしの漫画のスタンダードなプュアさ溢れる胸キュン漫画だと思います!
ちょっとのことでヤキモキしたり、あすかが鈍感すぎたり
めちゃくちゃプュア
警察と怪盗という立場で惹かれあっていくのも素敵ですね
個人的には、正体がバレそうになって実はセイントテールは男でしたって誤魔化す話で笑った記憶があります 笑
でも、その後あすかにだけ、あれは嘘だよって打ち明けるのが、また胸キュン
- 3
今は分からないけど、連載当時のなかよしの漫画のスタンダードなプュアさ溢れる胸キュン漫画だと思います!
ちょっとのことでヤキモキしたり、あすかが鈍感すぎたり
めちゃくちゃプュア
警察と怪盗という立場で惹かれあっていくのも素敵ですね
個人的には、正体がバレそうになって実はセイントテールは男でしたって誤魔化す話で笑った記憶があります 笑
でも、その後あすかにだけ、あれは嘘だよって打ち明けるのが、また胸キュン
大好きなマンガです!
先生の大体読んでますが、セイントテール大好き!可愛い!マジシャン怪盗、最高!キッドもジャンヌも好きですが、芽美ちゃんが一番です♪せいらちゃんの番外編もほっこり幸せですのでおすすめ。お母さんとお父さんの馴れ初めもステキ♪ラストの飛鳥にセイントテールが…のところキューンとしました❤️登場人物みんなが可愛くて、ステキなマンガです♪
子供の頃、なかよしを買って読んでました。昔すごくハマりました!
会社の人と、セイント・テールの話になり久々に読みたくなって購入。一晩で全て読んでしまいました。
芽美ちゃんみたいになりたい!と子供の頃は思ってましたが、今読んでも本当にかわいい。芽美ちゃんと聖良ちゃんの関係も素敵だし、迷える子羊を救うために奮闘する姿、祈る姿もいい!
飛鳥Jr.とのラブラブコメディな関係も読んでておもしろいです。
これまたなつかしー!!
セイントテールは私が小学生の頃に流行っていたマンガ&アニメでどっちも欠かさず見てました❤️
同じ学校に通うめいみと飛鳥Jr.
2人の関係は、、、、
怪盗セイントテールとセイントテールを追い続ける警察
2人はまだ小学生?中学生?かなんかで
めいみのママは昔セイントテールで、それを受け継いでセイントテールになっためいみ
飛鳥Jr.はパパが警察で、セイントテールの正体を暴きたいからパパに頼んで追わせてもらっているって感じだったかな?
追う追われる関係から生まれる恋愛模様が胸キュンでとっても面白いストーリーでした❤️
また読もうかな🎵
昔、読んでました❗
今読むと怪盗キッドの女の子版という感じですね。
とにかく同時からマジシャンの衣装やシスター、ミッション系スクールの制服など可愛くて憧れました💖決め台詞の『神のご加護がありますように』も神秘的で女の子の好きなものが詰め込まれている感じです。
怪盗ものが好きな方は気にいる内容かと思います。ただ掲載紙がなかよしでしたのでやはり子供向けというのは否めません。
久々に読みたくなったので購入。
30年近く前のドキドキが甦りました!懐かしいって脳の活性化に良いんですよね♪
今読み返したら、怪盗キッドの女の子版ですね笑
キャッツアイの少女版でも可。
怪盗×警察モノは定番ですが、学園の礼拝堂での情報収集や、警察からではなく市からの特別権限など、無理のない設定で繰り広げられるストーリーに、大人になってからその深さを知りました笑
唯一、単行本を持っています。
主人公の芽美ちゃんが可愛くて
本当に大好きで憧れてました。
立川先生のサイン会とかが
あったりして、いった記憶も。
ストーリー1話1話、作り込まれてて
特にカラーの表紙が綺麗で
切り抜いて大事にもってました。
付録のトランプ、レターセット
も大切にしてたり...
思い出がたくさん詰まってる作品です。
昔からアニメや漫画を読んでました。
今で言う怪盗キッドの始まりですかね?マジックしながら盗んで、決して人を傷付けない。
追いかける役は決まってまだ子供で、同級生の少年。
お父さんが警察だからって、まあ頭もいいようですが、それだけで怪盗を追う任を任されるのは難しいと思いますが、昔のゆるい感じで見守ってあげられれば楽しく読めると思います。
小学生の時、"なかよし"を買って真っ先に読んでいたページが怪盗セイント・テールでした。
こうしてまためちゃコミで出逢えて、懐かしさが込み上げてきました。
立川恵先生の、柔らかな絵のタッチ
登場人物たちの愛嬌たっぷりの可愛さ
今読み返しても展開が面白く、
子どもから大人までファンタジーの世界を存分に楽しめる作品だと思います。
小さい頃毎月買っていたなかよしで連載していて、大好きだった作品です。
大人になって、大好きだったのにストーリーが全く思い出せず、少しずつ読み進めてます。
読んでいると懐かしい気持ちが溢れてきて、漫画の楽しさ以上の楽しみがあります。
こんな感じだったのかと思い出しながら、これからも少しずつ読み進めていきます。