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出世魚ならぬ出世漫画。タイトルが主人公とともに出世していくなんて、なんておもしろいんだ。ところでどこまで出世するんだ?会長のあとは?御隠居島耕作?
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出世魚ならぬ出世漫画。タイトルが主人公とともに出世していくなんて、なんておもしろいんだ。ところでどこまで出世するんだ?会長のあとは?御隠居島耕作?
さすが、面白いですね。課長編から読んでますが、本当に色々と勉強になります。それでいておしゃれで。弘兼さんの知識の豊富さもさすがです。
正直、作者が「取締役」の仕事が分かっていなかったのでしょう。
やってることは、事業本部長クラスの仕事。
連載読んでいても、感情移入できなくなってきたころ。
課長から読んでます。取締役ともなると、こんなに怖いことに巻き込まれたりするの?と思ったり。。。課長くらいが一番サラリーマン楽しめるのかなあ
自分自身の人生がごく平凡なので、主人公のような大企業の役員でイケメンでモテモテの生活を漫画を通じて擬似体験できる。
すごいですね、島さん、さいしょは課長の昇進から始まり。部長、しゃちょうを経て取締役なんですね!大出世ですね。
正月は上海にいるので、知った場所が作品に出てくるとうれしいです。時々、人間愛を感じる場面があり、失われた昭和の心を感じる。
読みづらいので、スクロールにしていただきたいですが、仕方ないですね…
社会人になるとアルアル納得できない事。
スッキリしたい人へ〜
民間企業に勤めると出世競争はこんな感じなんでしょうか。自分には分かりませんが。成長していく島耕作に惚れそうです。
漫画家さんの、絵が好きで、お話しも、好きです。
このお話は、課長から取締役になった、続編なんですね。