5.0
色褪せない
安野モヨコ版耳をすませばとでも言いましょうか。
小学生の時にCUTIEで愛読し、久々に読了しましたが、甘酸っぱいけど真っ当で、今改めて読んでも面白い。読んでからブランクがあるものって、読み返すとちょっと恥ずかしかったり、こんなので夢中になってたのか?とか、落差を感じることも多々ありますが、久しぶりに読んで、あの頃夢中になった面白さを再認識しました。
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安野モヨコ版耳をすませばとでも言いましょうか。
小学生の時にCUTIEで愛読し、久々に読了しましたが、甘酸っぱいけど真っ当で、今改めて読んでも面白い。読んでからブランクがあるものって、読み返すとちょっと恥ずかしかったり、こんなので夢中になってたのか?とか、落差を感じることも多々ありますが、久しぶりに読んで、あの頃夢中になった面白さを再認識しました。
安野モヨコ先生を好きになったきっかけのおはなしです(о´∀`о)♡
とにかくカワイイし、とびっきりオシャレ!
自分の目標に向かって、素直につきすすむがんばるマメちゃんは可愛いし、パワーもらえるます(о´∀`о)♡
絵も本当に綺麗で、登場人物も魅力的で、大好きなマンガです♪
時代を感じさせないオシャレなタッチはさすがです!!
まめと同じく中学生の頃にこの本に出会いました。都会に憧れる気持ち、夢を追いかける気持ちなど、ほんとにわかる〜!と当時思いながら読んでました。
あのときの気持ちとか、感じ方、今は忘れちゃったけど、また大人になってからも同じような感受性を持ちたいなって最近すごく思います。でも難しい…
ワクワクした気持ちを思い出させてくれる作品です。
昔何かファッション誌に連載されていたような気がしますが、違ったかな?
主人公がイマジネーションが溢れて服を自作するところにあこがれて少し自分でもアレンジとかしてみたくなります。
安野もよこ先生の絵柄が独特で、お洒落に憧れる女子にはとてつもなく素敵に見えたものです。
田舎に住むしがないデザイナー志望の少女が、どんどん垢抜けていって
世の中の女子が欲しい服を作っていく。
世の中の女子って、ブランドもオートクチュール欲しくないんですよ。
自分を可愛く見せてくれる服をいつも欲してるんです。
当たり前だけど改めてわからせてくれた漫画です。
当時、リアルタイムでも読んでましたが、あれから20年ほどですか…?(笑)久々に読んでも夢中になって読みました…!今デザイン関係の仕事をしてますが、初心に戻ってがんばりたくなる漫画です…!
ラブも…きゅんきゅんきます…笑
いきつくひまもなく、あっという間に読んでしまった!
自分の目標に向かって、素直にがんばるマメは可愛いし、パワーもらえる。
絵も本当に綺麗で、登場人物も魅力的で、大好きなマンガ。
わたしも好きなこと、やろう!
学生時代に必死になって買い漁った読んでいました。矢沢愛さんと同じくこの手のファッション雑誌は当時の私にはとても憧れでした。
まめちゃんのそんなに可愛くもないごくごく普通な感じがとても共感を呼びます
懐かしい!!!当時、服のリメイクがすごい流行っていて、漫画の中でもリメイクするシーン出てきたので、真似してすごいやってたなー。
青春を思い出す漫画。夢いっぱいで、キラキラした気分になれる◎
懐かしい。
お洒落に憧れて憧れて、服作りに燃える女の子の恋と夢満載のお話。
マメちゃんが後輩に憧れられる存在になるところは胸がキュンとしました。
「ご近所物語」と通じるモノがあります。