5.0
食欲をそそる・・・
ほのぼのストーリーです。どこかほっとする雰囲気が魅力ですね。仕事に明け暮れるサラリーマンが読むと、こんな生活にあこがれてしまいそう。料理のバリエーションも様々で、料理が得意でないひとでも作ってみようかなぁと思えるレシピも。食欲をそそられるので、夜中に読むのは注意ですね!
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ほのぼのストーリーです。どこかほっとする雰囲気が魅力ですね。仕事に明け暮れるサラリーマンが読むと、こんな生活にあこがれてしまいそう。料理のバリエーションも様々で、料理が得意でないひとでも作ってみようかなぁと思えるレシピも。食欲をそそられるので、夜中に読むのは注意ですね!
むかーし、テレビでもやってて、インパクトある料理好きなパパって感じでしたが、今もストーリーが続いていて本当に楽しいです!定番料理から荒岩流のアレンジが加わった斬新なレシピはもちろん、荒岩さんを中心にゆるーく成長している登場人物たちにそれぞれストーリーがあって、ほのぼのしたり時にせつなくなったり、、続けて読むことをおすすめします!
今読み返すと、仕事もできて、キャリアを積む奥さんを支えて、家庭も大切にしてってどこから見ても完璧なお父さん〜!アゴが出ててもかっこいい!
自分にとっては
説明不要の名作の1つです。
場所や時間を選ばず
どこからでも楽しみながら
読むことができる作品です。
登場する料理がどれも美味しそうで
いくつかは真似して作ってみました(笑)
また作品全体から醸し出されている家庭的な雰囲気が
作品の良いスパイスになっていると思います。
博多に行きたくなったのは
自分だけではないはず。
荒岩一味作る料理はどれも簡単だし誰もが知ってる料理をドッキングさせたりといつ見ても目からウロコ。
特に私が好きなのは学祭で母校のお好み焼き屋台とおでんの屋台が苦戦してて閃いた一味がお好み焼きとおでんをドッキングさせて箸巻きみたいにした「お好みロール」斬新すぎてびっくりしました。息子が美味しそうに食べながらさりげなくアピールしたことで屋台は瞬く間に人だかり。あの回は忘れません。
無料分だけ読みました。
昔アニメで見てたので懐かしさが込み上げる。
いつみてもあり得ないくらいアゴしゃくれてる(笑)
料理も上手で家族思いのお父さん素敵です。
ほのぼの家族系ならサザエさんよりこっちのが好き。
アニメオープニングのしりとりソング思い出して
つい口ずさんでしまった。
絵柄は少し古臭いけど、美味しそうなご飯と
分かりやすいレシピがたくさん!
子供の頃アニメで見ていたので懐かしくてつい読んでしまいました!
気になった料理はメモをとって作っていました。
ストーリーも温かくて好きです!結婚して母となって思う事ですが、毎日こんなに仕事をこなして、ごはん作って、子供の相手もして…って中々大変な事で本当に料理が好きだったり、その先にある食べる人の事を思わないと出来ない事なんだと感じています。
もっとはやく早く読めば良かった…と思う作品です。
荒岩家の雰囲気が良くてほのぼのしますし、もちろんレシピも良い。ありきたりな料理本に載るようなものではなく、オリジナリティがあって勉強になります。
何よりも「料理が好きな人/出来る人が自然に作る」姿が良いです。変に男の料理だとか家事メンだとか強調したら興醒め。
あたたかな家族の物語、プラス料理…と思っています。
子どもの成長が嬉しくもあり、まるでわが子の成長のように思い見ています。
子どもを授かって育ててみて、親としての本でもあるなぁと思います。ここまで自分もやりたい!
親になると、一時期はマンガは読む時間なくなりますが、大変な時にも読みたいとおもうマンガです。
あと、夫婦仲が良いのがいい。
料理を作るには愛情が必要!
ってことが、よくわかります。
食べる人のことを思って作ったものと、そうでないものは全然味がちがうと思います。
パパの料理とエピソード、好きです。
奥様のストレートな愛情表現も可愛い♪
まことくんも、可愛い息子の見本みたい!
こどもの頃、アニメを好きで観ていたので、懐かしく楽しんでいます。
長く続いている作品ですが、登場人物も同じように年を重ね環境が変化していくことで飽きることなく読み進めている作品です。荒岩さん一家だけでなく、職場の同僚の方々の人間模様も丁寧に描かれどの登場人物も素敵に生き生きとしています。出てくるレシピもどれも美味しそうで、作者の料理に対する愛情が伝わります。