4.0
懐かしい
漫画もアニメも好きな作品だった
こんなにも料理ができる旦那さんで奥さんが羨ましかったし、主任さんが凄いなぁといつも思っていた
初期、子供ながらに夢子が嫌いだった
既婚者に憧れ以上の感情で迫ってたから
いつの頃からか落ち着いて、普通の感情で見れるキャラクターになった一人
そんな色々なことを思い出しながら、読ませてもらいました
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漫画もアニメも好きな作品だった
こんなにも料理ができる旦那さんで奥さんが羨ましかったし、主任さんが凄いなぁといつも思っていた
初期、子供ながらに夢子が嫌いだった
既婚者に憧れ以上の感情で迫ってたから
いつの頃からか落ち着いて、普通の感情で見れるキャラクターになった一人
そんな色々なことを思い出しながら、読ませてもらいました
子供の頃家に単行本があって良く読んでいました。
昨今は色んな料理漫画が出版されていますが、個人的にはクッキングパパが元祖料理漫画。
料理を食べるシーンが本当に美味しそうで、真似して作りたくなる料理がたくさん出てきます。
話末にメイン料理のレシピが載っていてそれも楽しい。
憧れが詰まった漫画です。
父、母も愛読していて、この中に登場してくる料理を実際に家で作ってくれてたのを大きくなってから知りました。料理を作って、食べさせてくれる人がいるって、なんて温かいんだろう…読んでるとジワジワと体が暖まって、食欲の湧いてくる作品です。最終回はどうなるんだ?!長い作品だからこれから気になります。
アニメで放送していたのを見てました。
荒岩主任は仕事ができるサラリーマン。
料理が得意で子煩悩なパパ。
毎週、番組の終わりに料理のレシピが紹介されおいしそうでした。
本屋には、レシピ本が販売されていたのを覚えています。この作品にもレシピが載ってあるので作って見ようと思いました。
荒岩さんはモーレツ社員で、家族を支える料理男子で、子どもにも家事が苦手な仕事女子の奥さんにも愛情と思いやりがあって毎日のご飯と二人分のお弁当作りをこなす超人パパ。職場にも荒岩さんのお弁当のファンがいたり、手作りの差し入れをしたり、忙しいのに豊かな人生だなと楽しみです。
古い作品なので色々古いんですけど、それでも面白いです。
毎回レシピ付きなのでそこを読むのも楽しみの一つ。
登場人物もみんなそれぞれキャラだちしていて面白いです。
昔の日本ってこんなだったんだな~と思いながら読んでます。昭和を思い出したい方はぜひ!笑
料理の本買うより、色々ユニークな料理沢山載っていて、分かりやすく説明書いてあって助かっています。つくってみたい料理も沢山あって、お金かけずにつくれるのが大変助かっています。もっと沢山載せて欲しいです。107話で終わりなんて、もっともっと沢山載せて下さい。お願いします。
いいパパであり、素敵な旦那さまでもあり、理想の上司でもある荒岩さん。多くを語らず、いろんなことを美味しい料理で解決してしまう。連載初期は、料理上手なことを隠していたこともあったんだな。絵柄はクセが強く、好みではないけど、ただただ、美味しそうだな~作ってみたいな~と思うことができる作品。
昔アニメも見てたので懐かしいなーと思い久々に漫画を読みました。
毎回出てくる料理がとても美味しそうですし何よりレシピも載ってるのが良いです!
旦那さんが荒岩さんみたいに優しくて家族思いでお料理上手な人だったら本当に素敵だなーと思いながらいつも見ています。
小学生くらいの時に見ていた記憶があります。当時はアゴが気になって料理に目がいきませんでしたが、今また読んでみると豪快でも家庭的で万人向けする料理が多く紹介されていたんだなと思います。キャリアウーマンの奥さんと同僚の女性の猛烈アタックは当時から印象に残っていました。