5.0
感動!
盲導犬の物語など見る事が多くどれも愛と信頼とは何か教えてもらってます。この物語は盲導犬の気持ちを描いていて、新しい視点から見る事が出来ました。最後まで感動でした!
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盲導犬の物語など見る事が多くどれも愛と信頼とは何か教えてもらってます。この物語は盲導犬の気持ちを描いていて、新しい視点から見る事が出来ました。最後まで感動でした!
街中とかでも見るけど
盲導犬になれる仔って少ないんやな
って思うた‼
しかも訓練も厳しそうで
パピーウォーカーさんの所
パートナーの所
引退後最後を迎える所
色んな所に行くけど愛情沢山貰えて
仕事にも一生懸命でホントに
人の為に頑張ってくれてるなって思いました。
絵がとてもいいなと思いました。レトリーバーの優しい雰囲気や表情が伝わります。1話目しか読んでいませんが最後まで読んでみたいなと思いました。
知り合いがパピーウォーカーをやったことがあったので興味をひかれて読んでみました。
仔犬に人と暮らすのを好きになってもらうことが大切だったそうで、皆で可愛がり、仔犬も懐いて、一年後、家族の一員となった犬と別れるのはかなり辛かったそうです。
まだまだ理解の少ない盲導犬。
一頭育つまでにはどれほど大変なのか、たくさんの人に知ってほしい。
この本がそのきっかけになってくれることを願います。
17年一緒にいてくれたビーグルの太郎を思い出しながら、号泣してしまいました。
コディのように、たくさん、たくさん、「大好き」と言ってくれたなぁと思い出しながら、会いたくてたまらなくなりました。犬って、本当に、家族とも違うし、恋人でも友達でも代わりにならないくらい、特別な存在です。
烏童さんの作品は大好きです。特に動物の描写がステキ。家にもラブラドールがいたんで、死んだ時を思い出して携帯手に号泣してしまいました。盲導犬の理解のためにも小学生の娘に読ませようと思います。