5.0
号泣してしまった
二つ目のお話
どこかツボにハマったらしく
号泣してしまいました。
複雑な家庭、思春期の苦しみ
誰にも愛されない辛さを抱える中、いつでも笑顔で見守ってくれる存在が温かくて。
でも恋とは違う、もっと大きな存在ってのが
説明がなくても読んでいて伝わってくる。
話読めちゃうっていうんじゃなくて、じわじわ分かってくる感じ。
BLACK BIRDに相当ハマって、こちらの作品にたどり着いたのですが、やはり同じ作者さんですね。
他のも読んでみたい。
あー泣いた泣いた。
短いお話なのにね。
でも最後の1話読んでゾッとして我に返りました。
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