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4.0
懐かしいの一言です。昔読んでいたマンガが今手軽に読めるのはホントに嬉しいです。昔のマンガって、絵もうまいんだけど、表情や動きにちょっとした可笑しみがあり、緊張と笑いのバランスが絶妙です。作者は違うけど「俺は鉄兵｣もそう。とても楽しく読んでいた記憶があります。厳しい忍びの世界で悩んだり悲しんだりしながら、一人の女性としても成長していくあずみの姿がイキイキと描かれていて続きを読みたくてたまらなくなります。
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4.0
まだ少ししか読んでいませんが、、、
全然先が読めない！
映画も見たことないし、名前は知っていたけど、こんな世界観だとは知らず、冒頭からびっくりでした。
時代ももちろん違うし、特殊な環境で鍛えられて育ってきた子ども達の飄々とした感じが、ひとっつも共感できるところはないのだけど、はらはらどきどきします。。
とりあえず、あのじいちゃん怖い。
あずみは、これから女性として色んな葛藤や困難が出てきそうなフラグがばしばし立っていて、はらはら。。。
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4.0
小山ゆう先生は好きな漫画家の中の一人。上戸彩さん主演で映画をやっていたのは知っていたが見たことは無く、まさかここで「あずみ」が読めるとは思わなかった。
無料分52話までしか読んでいませんが、これは全巻買い揃えるか、ポイントを使って読破するか、それ位の価値があるかもと思っています。
あずみが受けたことは、一種の「洗脳」で、宗教もそうですが親が子どもを洗脳してレールに乗せるのも洗脳で、特に子どもは色が付いていなく無知で純粋な分だけ一度強力な洗脳をされると取り返しのつかない事になりかねないので非常に怖いことだと思いました。
真面目に買おうかなと思う漫画です。
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4.0
上戸彩さんが主演でやってたのは
知ってはしましたが、
今回漫画で初めて読みました。
孤児から刺客へと育てられ、仲間を
殺し合い、それでも使命のために
生きていくのが悲しくなりました。
でも、失った仲間のためにも使命を
果たしていく姿もカッコいいと思います。
いろいろな部分で刺激をうけますが、
今このご時世に生まれ自分のために生きれることが
幸せなんだな、とも思わせてくれる本です。
まだまだ途中ですが、どうなるか楽しみです。
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4.0
まず、マンガですので、史実と捉えないで！戦国時代にこんな剣士がいたらすごいなあと、読んでほしい。でも、てんぷらがあたったとか、癌だったと言われる家康が、こんな剣士に殺されたと考えたら、意外と事実かもと思えてきます。で、明らかに無理な数でも切り抜けるのは、サイボーグ009の加速装置を彷彿させますね。ただ、残念なのは、ずっと買ってきたのに、あの最後はなに？作者のコメントはないの？
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5.0
小山ゆう先生、懐かしい！この作品は初めてです。残酷なことですが…このような事は世界中の歴史の裏で、今でも形は違えど行われています。
今で言うところの諜報活動、暗殺機関ですね。
残酷云々は、そもそもこの世が残酷なのは当たり前なので言いませんが、あずみ達はこれからどうなっていくのでしょう。
ちなみに、うきは、あまぎ、は福岡県の地域名です。。。
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3.0
一話が長いし、この古い感じの絵のタッチが好きです。まだ読み始めなので展開はわからないけど、面白そうなので引き続き見たいです。
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4.0
この作品の存在はずっと知っていましたが、表紙の静止画のような印象が強くて、主人公もあまり感情のない忍者のような人物かと思い込んでました。でも読んでみると人間らしい感情も豊かで、修行の中で好意を持っていた仲間との殺し合いなど、悲惨な経験に常に心を削ってきていて、でもそれ以上にこの道で生きてゆく宿命に従って、強くあるのだと感じられました。
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5.0
名作中の名作！好みが別れる内容でもありますが主人公の成長を描いたヒューマンドラマなのかなと思います。グロテスクな描写や胸糞展開も多々ありますし、簡単に死ぬキャラもあればまさかの展開で生き残るキャラもいます。昔の作品ですがまさかこのキャラが……てキャラが普通に死ぬので、ある意味緊張感のある作品だと僕は思います。
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5.0
幼い頃から、修行を積み重ね、恐ろしいほど速い剣をもつ、あずみ。命令は絶対で、淡々と事を運ぶ子供達の姿に恐ろしさを感じる。最強のくノ一あずみ。わずかに揺れる彼女の心情が、殺伐とした物語の中でどう動く輝知りたくて次を読まずにはいられない。
身分制度が、厳しい江戸末期を舞台にした作品。生き死にが、昔は身近だったんだと感じる。
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