4.0
絵は、劇画で昔のアクション漫画と言う感じですが、フリーランスの護り屋が、依頼人を必ず護ってくれる姿が読んでいて安心感が得られます。
右腕の秘密や時折、淋しい表情をしたりと過去に何があったのか気になります!
敵の殺し屋が、某有名映画に出てくる殺し屋にも似ているような…。
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絵は、劇画で昔のアクション漫画と言う感じですが、フリーランスの護り屋が、依頼人を必ず護ってくれる姿が読んでいて安心感が得られます。
右腕の秘密や時折、淋しい表情をしたりと過去に何があったのか気になります!
敵の殺し屋が、某有名映画に出てくる殺し屋にも似ているような…。
物語途中から伝説の殺し屋ジーザスが出てきて不殺の護り屋と殺し屋が争いながらもお互いを認め合って共通の敵に向かっていくのが熱いです。
クールな主人公の、頑なに仕事を遂行していく姿が良いです!ある意味、安心して読んでいられる読み手も、強い主人公に「護られている」感じです!
香港映画のブラックマスク黒俠思い出しました。アクションシーンもワイヤーっぽい動きが静止画になっててスタイリッシュ。
早く読みたくなる!七月先生の作品には昔から魅了されっぱなし!!ポイントが無いのが悔やまれる(><)早く読みたい~
いかにも男性漫画のようでしたが、ストーリーがちょっと切なさのある楯雁人によって良いドラマになっている。ミスのない護衛に爽快感。
守り屋。作品は昔のらしいですが私にはで新しい切り口でおもしろかったです。主人公の明かされてないドラマ気になりますね。あとなぞなぞを出す女の子のも。
元警察官の主人公が殺され妻子の敵を探しつつも、不条理に苦しむ人々を己のルールを貫きながら護る姿描いた名作だと思います。
護ると引き受けたら完璧な働き。その右腕は、弾丸をも弾いてしまう。どんな過去があるのか、またこの仲間は?
謎が多く、惹きつけられます。
強すぎる主人公すてきです。だけど深い闇を持っていそうなところも気になる。絵は独特だけど、哀愁があって好きです