2.0
懐かしい
この作者さんが好きで話途中まで漫画を買っていましたが、他の作品に比べあまりハマりませんでした。今までに読んだこの作者さんの流れが全部同じ感じになってきたように思えて先が読めてしまい飽きてしまいました。
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この作者さんが好きで話途中まで漫画を買っていましたが、他の作品に比べあまりハマりませんでした。今までに読んだこの作者さんの流れが全部同じ感じになってきたように思えて先が読めてしまい飽きてしまいました。
篠原先生は天は赤い河のほとりでファンになってしまい、読もうと思ったのですが、案外怖い作品が多くて手が出せずにいます。この作品も、読みかけて…。主人公が人を食べる?どうなるのか…と思ってます。
ストーリーに比べて絵が可愛い?過ぎてだいぶ違和感があります。
絵のせいでなんとなく話しに入り込めない。
もう少し絵がシャープな感じならストーリーに合っていると思う。
鬼の話で作品も作者も有名で、このマンガの紙媒体で家にもあるのに、話も登場人物も思い出せない。そういう意味ではもったいないと思った
作家さん買いです。闇の…とか凉子の…が好きで昔の作品も読んでみました。まだ絵も荒いけどここからあのふた作品に繋がるんだな…と、思うと嬉しくなります。
人が消えると言う不思議な現象が次々と起こる。
主人公は、何が起こってるいるのか解らないけど気分が悪くなる度に人が消える。
彼女は何者?
12話まで読みましたが、あまり話の進展がなく、鬼がどうしたこうしたという設定にも入り込めなかったので、読むのをやめました。
おもしろいです!ちょいファンタジー。最近こーゆーの流行ってる?私だけ?笑みなさんにもぜひオススメです。
まさかあんなに優しいきれいな娘が鬼になるとは思わなくて意外だった。最初は、訳がわからなくて少し怖かった。
鬼って
姿 形なくしちゃうように
人を食らうの?
怖いでしょ?
リアルに 綺麗な お嬢さんが
ヒロインなのに…