3.0
めずらしいグルメ漫画
美味しいものを作ったり食べたりするグルメ漫画は多いですが、これは過去に食べたものの話をするという珍しいスタイルです。
極道の人が食べているものの紹介かと思って読み始めたので、予想と全然違いましたが、これはこれで面白いです!
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美味しいものを作ったり食べたりするグルメ漫画は多いですが、これは過去に食べたものの話をするという珍しいスタイルです。
極道の人が食べているものの紹介かと思って読み始めたので、予想と全然違いましたが、これはこれで面白いです!
グルメ系のマンガが大好きなので、めずタイトルに興味を持ちました!
極道めし…とタイトルとともに描かれているイラストの男性は〝囚人服?〟を着ているように見えます。
どういうこと⁇と疑問を解決したくて読みはじめました。
個性的で好きなストーリーだけど、ご飯の絵が気持ち悪い。。うーん、なんかちょっとオカルトちっくな気持ち悪いご飯で、そこだけ何とかならないものかと、、、
タイトル通りではありますが、舞台設定がまずは面白いと思いました。登場人物それぞれのバックボーンもあり、それぞれの思い入れもあって食への思いは人それぞれだと改めて思いました。
わたしはグルメマンガが好きで色々な作品を読んでいます。こちらは一風変わった獄中物ですが、普段抑圧された囚人ならではの食べ物に対する熱量が伝わつてきます。
タイトルから獄中の飯の話なんだと思ってました。
そしたら、全然違った。。
獄中でおかずをかけて、過去食べたものを語ってくだけとは。
発想は面白かったと思います。
実際、本でもこの話読んだ事あるが、描写が良いですね。
美味しそうな食べ物ばっかです。
ホストの彼と2人部屋に収監されたいなw
ただ坊主は嫌だなー。
他のグルメ漫画を読み、面白かったので無料を読んでみました。
この作者、本当、素朴な料理の描写が上手く、とても食欲をそそります!
食欲はどこにいても、いくつになっても、どこへ行っても変わらずあり続けますね。読んでいるだけで、お腹が空いてきます。なにか、食べよーっと。
土山先生お得意のグルメマンガか、それとも大食いモノか…と思ったら、どうにも微妙。試し読み読んで合わなければおすすめしないかも。