5.0
ザ原秀則
原先生のスポーツマンガの原点だと思います。
連鎖開始の主人公たちのあどけなさは、ギャグマンガ寄りですが、話が進むにつれシリアスさが出てきます。
トンガりつつも愛らしい主人公てな仲間たち、イヤミなヤツはトコトンイヤラシく、可愛いお嬢さんたちは歳をとっても可愛いらしく、原キャラ全開です。
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原先生のスポーツマンガの原点だと思います。
連鎖開始の主人公たちのあどけなさは、ギャグマンガ寄りですが、話が進むにつれシリアスさが出てきます。
トンガりつつも愛らしい主人公てな仲間たち、イヤミなヤツはトコトンイヤラシく、可愛いお嬢さんたちは歳をとっても可愛いらしく、原キャラ全開です。
野球漫画というとスポ根のように思われますが、この漫画は一風変わって面白かった。
笑えてカッコよくて、だんだんリアルな話になっていく。そんな漫画です。
二三矢と天馬のコンビが好きでした。懐かしくて読み返しましたが、絵的にはちょっと古く感じちゃいますね。昔の作品だから当たり前ですが。続編というか番外で、ファウルチップという作品も出てます。
昔読んでいた漫画で久しぶりに読みました。最初のおふざけから最終回に向けて必死に頑張る姿への変化は心揺さぶられるものがあります。
一人一人の力はあるが個人プレイばかり。自分が目立てばOK。そんな彼らが甲子園を目指すことに。果たしてその結果は!
初めて買った単行本て初めて全巻揃えました。
笑えるし最高のマンガだと思います。
これをみて、野球も楽しくできたことを思い出します
なつかしい漫画ですね。
親世代がハマったのではないかな。
またゆっくり読み進めてみようとおもいます。
作者の作品が好きなので、作者名で検索して読んでみましたが、私が好きな作風ではないかも…ギャグマンガとか好きならおすすめです。
タッチに類似していた野球漫画ですね。
こちらの作品は爽やかさと軽いギャグが有るので読みやすいと思います。
なつかしいー!!今の時代ではちょっと笑ってしまうようなシーンもありますが、当時は真剣に読んでました!この時代の作品は大好きです。