5.0
せかちゅう
あのテレビに映画に見ていたせかちゅうが、漫画で、しかも一井さんが作者だなんて…まさに夢のようで、見つけた瞬間即買いしました!
漫画を読みながら、頭の中では柴咲コウが流れてました。
やっぱり良いものは時代が変わっても良いですね。
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あのテレビに映画に見ていたせかちゅうが、漫画で、しかも一井さんが作者だなんて…まさに夢のようで、見つけた瞬間即買いしました!
漫画を読みながら、頭の中では柴咲コウが流れてました。
やっぱり良いものは時代が変わっても良いですね。
やっぱりサイコー!テレビとは違った始まり方やったような…久しぶりに読みたくなっちゃったので、この続き来月買いますね!絵はまだ雑だけど、やっぱり先生の絵だからなのか?持って行き方なのか?ドキドキしちゃいます!楽しみになりました!
久しぶりに読んでみたけど、やっぱり感動する。死が迫ってるからこそ、生を大切に、今を生きることに全てを捧げるんだと思います。生きてることの大切さを改めて感じられました。彼女が死んだ後、周りの人はどう言う想いで生きるのかまで考えてしまいました。
映画が好きで何度も見ている作品。そして過去にこのマンガを読んでいたけどまさか今1番大好きな作家さんだったなんて。
辛くて辛くてアキーーーーってなるけどこの素敵な絵に癒されました。そしてやっぱり涙涙です。
元々、この作者のファンでいろんな作品を読んでいましたがこれは実際あの実写化された、ものですよね。映画もドラマもどちらもよかったですが、やっぱりこの漫画はみんな、にオススメです
まだ全て読んでいませんが、映画でみたあの作品を好きな作家さんがかかれていて、気になり読み始めました。キラキラしたあったかい感じが、この年齢の主人公たちにぴったり。先を知っているので切ないですが、少しずつ読み進めたいです。
死は、一時の感情を永遠のものに変える力がありますね。
生きていたらここまで盛り上がらないであろう、ありふれた日常に埋もれてしまう話だと思う。
そして気がつく、ありふれた日常こそ美しいんだと。
息子が良く観てたドラマ。一緒に観て泣いた思い出の作品です。ドラマでは朔ちゃんがアキの両親とオーストラリアに行くシーンなんてなかったけど。あと、いくつかそんな場面があり、新鮮な感じがします。
セカチュー。
人は儚い。失ったもの、二度と元に戻らないもの、に必要以上の愛を感じる。
病気でなければ、死ななければ、若い二人の恋は直ぐに終わっているのに。
ドラマや映画でやっていたのは知っているし、アキがいなくなるのも知ってたぐらいの内容しか知らなかった。
少し話が繋がったけど、純粋に人を好きになり、失った後の人生を素敵に描いているとおもった