2.0
こんな
マリー・アントワネットの首飾り事件の解釈、斬新過ぎる。でも、ついつい読んでしまうのは何でなんだろう。
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マリー・アントワネットの首飾り事件の解釈、斬新過ぎる。でも、ついつい読んでしまうのは何でなんだろう。
イタリアにはこんな歴史があるのか…。とにかくおどろきました。淫靡な館に戻った娘が、父に…。悲しすぎる。
怖かったです。
ちょっとやり過ぎな感がありました。
後の話は面白かったです。
特に棺の中のお姫様と番人、姥捨山お勧めです。
絵がとてもきれいですね。
高評価だったので一話目のベアトリーチェ・チェンチを読みました。
自分の父親に悪行の限りを尽くされて殺してしまう娘に、当時の人たちも同情したことでしょう。
絵が緻密に描かれているのですが、線が太く見辛く感じました。
ストーリーも時代背景も丁寧なのですが、私にはビジュアル的に読み辛いので残念ですが二話目以降は買いません。
無料分のみ読みました。
お父さんがなぜあんな風になってしまったのかがとりあえず気になりますね。
ほんとにひどい。
それからお決まりの父娘でのシーン。
こうゆう時代では当たり前かのように他作品でもこうゆうシーンをみるけど、本当にありえない。
まぁ現在でもありそうですが、ないですよね。
作者さんも好きなので、続きを購入したいと思います。
やっぱり絵がすごい迫力。
マリーアントワネットの話のみ読みました
いつもみたいにギャグっぽいんかな??と思ってたけど、まったくギャグなし…
絵も手伝ってか、恐ろしかったー
絵が綺麗で細かい。
この方の漫画は何回か読んでいますが、ダーク系からシリアス、またはギャグなど1つの物語りに全てを入れることはなく、ギャグはギャグのままハッピーエンドは迎えますし、シリアスはシリアスのままラストを迎えるなど切り替えが凄い気がします。この一冊は特にそう感じました。ネタバレを少し含めますが、主人公など、常軌を越した人物がラストに残ります。たいていそうですが…何より絵がうまいので少しトラウマになる部分も。