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紅音ほたるさんのお話
紅音ほたるさんは、AV女優で既にお亡くなりになっておられる方ですが、その紅音さんのお話です。
AV女優って、皆さんそれぞれ事情があるのでしょうし、紅音さんのことはこの作品で分かります。
追悼になる作品であればいいですね。
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紅音ほたるさんは、AV女優で既にお亡くなりになっておられる方ですが、その紅音さんのお話です。
AV女優って、皆さんそれぞれ事情があるのでしょうし、紅音さんのことはこの作品で分かります。
追悼になる作品であればいいですね。
登場人物がリアルにいる人だったりで、すこし突飛な内容も含まれててリアリティにはかけます。こんな事立て続けに起きる???みたいな部分もありながら、少なくともゼロではないんだろうなぁと思いながら、読むといいかもです
愛情って本当に難しい。あなたの為と言う親の言葉は、自分のためだけだったりする。ただ抱きしめて欲しかった思い出はわたしにもあるので、幼少期を思い出し悲しくなりました。
今や亡き方のお話。
絵も好きだし楽しく読めました!
でもこういうのが苦手な人もいると思うから虐待系とかが苦手な人は読まない方がいいかも。
試し読みの段階ですが、実在の方がモデルということは、これは全部実話なのかな…?色々と考えさせられる内容です。
病んでもちゃんと立ち直った子達の物語でした。落ちるとこまで落ちても大丈夫。生きていれば、必ず幸せになれると前向きになれる。
暗い気持ちになる本。
全部読みましたが、男性がみんな目が怖いです。
いい役の人は優しい顔にして欲しいです
虐待する家庭って結構多いのかな?と思いました。割とするする読めて楽しかったです。次のストーリーも面白そう
こういうの、背景が複雑過ぎて主人公が気の毒すぎる。親の教育虐待、自分に重なった。辛すぎて私もヤバかった。
病むというのは、何かしら理由があると思うし、幼少期の親子関係か環境の影響が1番だろうなと感じる
本人の人間性に欠陥がない限りやっぱ愛情でしょ