1.0
購入しない方が良い
購入してまで読まない方が良いです。
私は無料分だけ読みましたが見事に薄っぺらい。
で?結局何が言いたいの?
どこに病みの要素があるの?
とりあえず「病み」と言う言葉を使いたいだけのように感じました。
画力も微妙、話の内容も微妙。
全てにおいて中途半端でした。
おすすめみたいな欄に出て来たから「どこがおすすめ」したいのか分からない作品でした。
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購入してまで読まない方が良いです。
私は無料分だけ読みましたが見事に薄っぺらい。
で?結局何が言いたいの?
どこに病みの要素があるの?
とりあえず「病み」と言う言葉を使いたいだけのように感じました。
画力も微妙、話の内容も微妙。
全てにおいて中途半端でした。
おすすめみたいな欄に出て来たから「どこがおすすめ」したいのか分からない作品でした。
紅音ほたるさんが亡くなってから早2年で、追悼の気持ちも込めて読んでみましたが、この後、どのようにしてAVを始めたのかなど、そちらの方が闇が深いのでは?と、思ってしまいます。
ネグレクトを受けた子供は大人になってから感情をうまく表すことができないと聞きますが その辺りもしっかり描いて欲しかったです。
ほたるの分のみ読みました
母親からの辛い虐待に読むのをやめたくなりましたが、なんとか関係が良くなったようでよかったです。
が、父の不仲だった理由もよくわからず、いつAV女優になったのかもわからなくて、タイトルにある病んでいたということよりも虐待のが印象強かったので、結局最後はよくわからない、で終わってしまった
子供にとってそれがどれだけ大切か…。勉強はできるに越したことはない…でもそれよりももっと大事なこと。私はそれを子供達に伝えていきたい。勉強も大事だけどね。二時まで机に向かわせるとか…本当にドン引き。そしてそのストレスから、幼児なのに…布団のなかであれいじりって…。恐すぎました。
紅音ほたるさんのを読みましたが、完全に親の虐待話ですよね。
悲しい虐待が後を絶たない今の時代なら、多分この母親は警察に連れていかれてるかも。
父親も父親で何か暴力的なところあったし、子どもが好きじゃなかったんだろうね。
可哀想って思うだけ。
で、なぜ紅音さんはAV女優になったのか、この話からだとわからない。
タイトルで少し躊躇しましたが、そんなドロドロした内容でも無く割とあっさり読めました。 愛情不足やDV家庭で育つと、やはりこうなっちゃうよね‥
子どもに愛情を向けられない親も実際に一定数居ると思います。本当に世の中は不公平で、理不尽な事だらけだなと改めて感じました。
幼少期の体験が可愛そうなくらい酷い環境で、読んでいて主人公の気持ちになって考えてしまいました。
環境が人格を左右するのがよく分かります!
紅音ほたるさんは、AV女優で既にお亡くなりになっておられる方ですが、その紅音さんのお話です。
AV女優って、皆さんそれぞれ事情があるのでしょうし、紅音さんのことはこの作品で分かります。
追悼になる作品であればいいですね。
何でしょう。
う〜んって感じです…。
10代の若い子にはこういう話がウケるんでしょうか?
どの話も薄っぺらく感じてしまいました。
とりあえず、苦しくて辛い時期があっても乗り越えられるよ的な?
読んでて話の流れがよく分からなかったりしました。
(これは誰のセリフ?)って思う箇所があったり。
登場人物がリアルにいる人だったりで、すこし突飛な内容も含まれててリアリティにはかけます。こんな事立て続けに起きる???みたいな部分もありながら、少なくともゼロではないんだろうなぁと思いながら、読むといいかもです