【ネタバレあり】鬼人幻燈抄(コミック)のレビューと感想

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鬼人幻燈抄(コミック)
作家
配信話数
191話まで配信中
配信巻数
10巻まで配信中
  • 5話無料/毎日無料で130話まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 137件
評価5 45% 61
評価4 42% 57
評価3 12% 17
評価2 1% 2
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1 - 10件目/全45件

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  1. 評価:5.000 5.0

    奥深く、考えさせられる作品です

    54話までの感想です。

    始めは現代。
    甚太神社に生まれた娘は代々‘いつきひめ’を引き継ぐのが慣例らしい。
    娘さんが‘いつきひめ’を引き継いだ頃、ふらりと来た男子高生に神社の名を聞かれ、自分は‘いつきひめ’だと名乗ると静かに涙を流す。
    その涙の理由は?

    170年前にさかのぼり彼の辛い過去、そして今に至るまでのストーリーが始まる。

    甚太は‘いつきひめ’と想いあっていた。
    可愛い妹鈴音もいた。
    鬼が出ると鬼切りとして村を守った。
    恋は叶わずとも、二人とも村の民のために人生を捧げる覚悟を理解し合った頃、鈴音により目の前で‘いつきひめ’をコロされてしまう。

    170年後この地に鬼神が現れる

    鬼と戦って同化された甚太は不死身で年も取らない体になり、170年生き続けこの神社にたどり着いた。
    54話では江戸編の途中まで。

    これから鈴音が鬼神となって現れて、甚太は現代の‘いつきひめ’とこの地を守るのか!?というのが私の見解…笑
    そしたら業みたいなのがなくなって人間に戻るのかも!?とか思ったりしてます。

    なんのために鬼を斬るのか?
    なぜ鬼は人を襲うのか?
    考えさせられる作品でした。

    • 8
  2. 評価:4.000 4.0

    54話までの感想

    第1話で神社の名前を聞いて涙する謎の男子高校生。
    何で泣いたんだろう?と思ったけど、そりゃ泣くわな。
    ここに至るまでの、甚太の壮絶な170年が悲しい…。
    鈴音は愛らしくて可愛い子だったけど、覚醒してから話す内容が…。同じ日本語なのに、言ってる言葉は分かるのに、その内容が理解できない。盛大に逆ギレして自分の非を絶対に認めない鈴音、やっぱり人と鬼は相容れないんだと思わざるを得ない瞬間でした。

    170年後の現在、鈴音は鬼神として甚太の前に現れるのかな?宣言通り、全て奪い尽くして破壊するのか?続きが気になります!

    • 4
  3. 評価:4.000 4.0

    おー!!

    これは、いいね!
    何か2024年にアニメーションになる予定が来年に延期になったようだけど。
    面白い…最初に現代をチラッと描いて、過去から紡いでいくスタイル。
    あっさりと現代に戻るのかと思ったら、丁寧に過去を描いてて長い長い(笑)
    これは面白い。
    画は上手くはないけど、段々と惹き込まれていく。一気読みですがな。

    • 8
  4. 評価:5.000 5.0

    人と鬼の違いはなにか

    人も鬼もただ仲間を守る為にお互いを斬り捨てるなら、
    その先に一体何が残るんだろう。
    本当に成すべきことは、刀を取ることなのか。

    現実世界にも通じるテーマに、
    深く考えさせられます。
    ショッキングだけど、
    でもそれは、形が違うだけで、
    現実にも同様の争いが絶えない。
    その時人は、どうするのが正解なのだろう。
    争うのがダメだと、分かっていても。
    私は周りの大切な人が傷つけられるのを
    きっと黙っては見ていられないんだろうな。

    主人公が最後に何を選ぶのか…
    最後まで読み続けたいと思いました。

    by mocomo6
    • 2
  5. 評価:4.000 4.0

    切なくて長い物語

    始まりは現代。
    甚太神社に産まれた娘は、『いつきひめ』という特別な巫女になるのだという。初めて『いつきひめ』の衣装を纏った娘が、ふらりと現れた男子学生に神社の名前を聞き、甚太神社という名前を聞いて涙を流すところから物語が始まります。
    そこから一気に江戸時代まで遡って、話が進んで行きます。最初に出てきた学生は甚太で、いつきひめを守るための巫女守として鬼と戦ってきた。
    甚太には妹がいて、母親が鬼に犯されて産まれたため、半分鬼の資質を持っていて幼女のままで成長が止まっている。甚太も村の大人達も多分そのことは分かっていて、それでも村で暮らすことができていた。 ある日村が鬼に襲われ、甚太と心を寄せ合っていた『いつきひめ』も村の人々も殺されてしまう。 妹の鈴音は鬼の本性に目覚め、本来の17歳(?)の姿となり謎の言葉を残して鬼と一緒に去っていく。
    残された甚太は鬼との戦いで片腕を失ったが、相手の鬼が自分の腕を付けた(?)事で、鬼の性質を持つようになり、そこから老いることもなく現代までの長い時間を孤独に生きていく。

    興味のわく話ではありますが、何せ長い。
    江戸時代だけでも、どれくらいかかるのかなと思ったら、とてつもなくて……課金まではできませんでした。

    by 氷高
    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    人間の-鬼間の情

    人間の情愛は相互の紙1重のベクトル次第なのでしょうか?!

    双方向なら天に昇る程尊いし-
    片方向なら狂おしい程苦しい…

    いわんや異形の鬼ともなれば…断絶は如何程でしょう?
    相互に説明の意志あらば-其の断絶を越えられたりは?!

    哀しみや憎みに絡め囚われたら…意志も言葉も無力!?
    ベクトルは異なれど…欠け替えのない無上の愛情

    理で解り切っていながら…現実でも紙面でも
    人間は鬼間は…愚かにも斬り結ぶことを止められない

    いつか斬り合うことなく-情を結べる其の日まで…

    其んなことを考えさせられる秀作です♪

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    その選択で良かったのか考えさせられた

    1つの話なのだが、短編エピソードが連なる。
    登場人物達の人生を左右する選択が正しかったのか考えさせられた。

    清正、ゲスだな。…と思ったら気迫に驚いた。
    甚太の長い旅に繋がるエピソードだけど、衝撃的。
    読んでて虚しくなったけど、葛野編はそれぞれが正しいと思うことをした結果なんだよね。

    江戸編は茂助が出て来るエピソードが一番印象に残ってる。茂助、いいキャラだったな。

    度々登場する善ニもいい人だよな。

    幕末編はこれから読む。

    最後は冒頭の現代に続いていくのかな。
    清正の子孫?それしか思いつかない。
    だって、姫は…。姫って、両親も…(泣)
    甚太が報われるのを見届けたい。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    みんな切ない

    鬼に襲われ、鬼の子を身ごもった妻を失い、その子・鈴音を愛せない父も、
    葛野とその民を鬼から守るため、いつきひめになった白雪こと白夜も、
    いつきひめの巫女守に専念するため、白雪の生き方を尊重するため、
    自分の気持ちを封印した甚太こと甚夜も、
    兄の甚太を慕うのに、甚太と白雪をくっつけようとする鈴音も、
    みんな切ない。
    ここからどうやって170年後につながるのか、興味津々。
    今の高校生の生活になんて溶け込めるのか?

    by akobkk
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    壮大な展開の和風ファンタジー

    多分かなり綿密に練り上げた設定と展開だと思う。

    出だしは現代。
    現代に存在する「いつきひめ」という巫女と「甚田神社」を訪れる170年前の巫女守り「甚田」。

    高校生風の甚田は、いつきひめと甚田神社という名前を聞いて涙ぐむ。

    次は過去。170年前のいつきひめと巫女守りの甚田。そして甚田の魔物の妹「鈴音」。そこに鬼が現れる。魔物の妹といつも一緒にいるためか、鬼と対等に戦える甚田。

    この展開は面白い。きっと壮大な和風ファンタジーなのだろう。無料話のあと、課金しそうな予感。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    いずれ来たる鬼神は

    最初の話は現代。ある神社に不思議な青年が現れて、一気に過去に話が遡る。

    鬼に狙われているいつきひめを守る、主人公甚太。妹の鈴音と仲良く暮らしていた。
    しかし、鬼が村を襲撃。山でもう一体と戦っていた甚太が村に戻ると、

    いつきひめを
    鈴音が
    甚太の目の前で


    未来を見られるという、村を襲撃した鬼が言うには、鬼を守ってくれる鬼神がこの村から誕生するのだという。

    第一話の神社の名前といい、この兄妹の行く末が気になります!

    • 0

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